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2006年8月

2006年8月30日 (水)

老健いっぷく 夕涼み会

去る8月26日、介護老人保健施設いっぷく において夕涼み会を開催しました。

私達の法人では、観劇やいっぷく祭りなど各事業所合同の行事が沢山あります。
法人の事業所が増えて行事の規模が拡大していくことはお互いの事業所間の連携や
職員どうしのコミュニケーションを図るうえでも意味のあることだと思います。
ただ、もっと職員とご利用者が身近に喜びを感じあえる行事があってもいいんじゃないか!そんな思いから「老健独自のお祭りをやろう!」と数名の職員が立ち上がり準備期間1ヶ月未満、予算は極力抑えて・・・条件は決して良くないところから、なんとか8月26日に開催することができました。

Dscf0694 当日は職員総動員でお祭り会場を設営しました。地域の方から矢倉、太鼓をお借りして、ぐっとお祭り感アップ。これだけでもお祭り気分が高まりますよね。ご利用者、職員共々テンションが上がってきました。

夕方、いよいよ「夕涼み会」スタート。日中は残暑厳しい暑さでしたが、日が沈むにつれて初秋を感じさせる心地いい夜風が吹き抜けていき、矢倉に立てた竹が風に揺れ・・・あーなんて情緒たっぷりなんだろう。
お祭り気分が高まる中、まずは老健駐車場でご利用者と一緒に夕食を食べ始めました。Photo_45

夕食を楽しんでいると、司会者登場!浴衣に身を包み気分満点です。

  イベントの出だしではご利用者のご家族プラス有志の皆さんから日本舞踊をPhoto_43披露していだだきました。 つづいて、ご利用者のかくし芸!お二人合わせて179歳!この日のためにと用意をした衣装を身にまとい立派に詩吟を披露してくださいました。
(詩吟の写真はご利用者のプライバシーに配慮し、掲載しておりません)

P8260190 お次は!!国籍不明の4人組みがものすごいセクシー?な衣装で登場!すばらしい?ダンスが始まりました。会場にいた職員、ご利用者が笑いの渦に包まれた瞬間です。
よーく見れば、そう!老健のイケメン職員ではありませんか!私は目を疑いました。そしてなんとご利用者からアンコールがかかり、そのかけ声とともに次々と職員が飛び入り参加して、熱気は最高潮!!ご利用者も笑い声と手拍子でダンスを盛り上げてくれました。
「笑う門には福が来る」とはよく言ったもので、「笑い」は健康にもすごくいいんです。最近では医学的な研究も進んでいます。笑いによって血糖値が下がった、リウマチが良くなった、なんて記事も目にするくらいです。彼らの体をはった迷? ダンスは、実はこんな二次作用も生んでいたんですね。

P8260195_1ダンスを2回も踊り、疲れ果てた彼ら。そんな彼らの汗ををご利用者の方が優しく吹いて下さいました。疲れなんて吹っ飛ぶ、心温まるワンシーンでした。

いよいよお祭りは最高潮をむかえ、花火を一緒に楽しみ、P8260218_2最後は盆踊り で幕を閉じました。その日の夜、心地よい疲労と達成感に興奮してなかなか眠りにつけなかったのはおそらく私だけではなかったはずです。

介護老人保健施設いっぷく T.A

しただふるさと祭り 4 診療所「収穫祭」

Photo_35 毎年かもしか診療所ではしただふるさと祭りと時機を同じくして、「収穫祭」を行います。診療所の前に畑を設け、ご利用者と職員で野菜を育て、それを収穫・調理し、皆さんで味わい、健康増進を図る、というものです。

Photo_36 しかし!今年は大変なことが・・子山羊の太郎が畑の前の野菜をすべて食べつくしてしまったのです(子山羊の太郎については8/1投稿参照下さい)。
そのため今年はご利用者や職員で野菜など持ち寄り、調理して頂きました。

Photo_37 また今回は職員のSさんの超本格的なフラメンコが披露されました。Sさんのフラメンコはそれは本格的なもので、見るものを圧倒するほどのものです。
ところが今回はSさんのフラメンコをさらに圧倒する出来事が起きました。

Photo_38 この後姿は一体誰?え?こ、これは・・・

Photo_41 当法人のトップである北澤理事長ではないですか!この衣装は何なんでしょうか?うっお化粧まで・・・

登場した瞬間、歓声とも悲鳴ともつかないどよめきが上がりました。

Photo_40あ、理事長おそらくどうしてよいのか判らず履いていたわらじを手に持ち踊り始めました!                  

他の方々は本格的なフラメンコ、理事長は・・盆踊りの激しいものでしょうか・・・。

とんでもないサプライズはありましたが,その後は皆様で旬の野菜を楽しみながら和やかにご歓談されていました。トップたるもの、祭りではこのようにはじけなければご利用者を楽しませることはできない、ということを身をもって教えていただいた気が致します(本人がやりたかっただけかもしれませんが・・)。Photo_42
T.K

2006年8月29日 (火)

しただふるさと祭り 3 祭り会場にて

Photo_32 しただふるさと祭りのメイン会場は下田大橋左岸の五十嵐川河川公園特設会場で開かれました。下田地区の14団体が模擬店を店開きし、その中に私たちの法人も参加させて頂きました。メニューはわたあめ、キャラメルポップコーン、中華粥、枝豆、生ビールです。このイベント、よくお祭りにいらっしゃる「露店商」の皆さんがいないこともあり、飲食物の価格が安い!ある団体が販売していた牛串焼き、通常500~600円ぐらいするものが300円!それも旨い!わが法人も生ビール以外は100円から200円で提供させていただきました。

Photo_31  やや?職員が枝豆を煮ていますね。果たしてその手は清潔なのでしょうか?ご安心を。そこは医療法人、このO157にも効き目がある消毒液でしっかり除菌しています。

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そしてあれは朝の9時半頃にはぐったりしていたT山君ではないですか!声をからして中華粥を売り込んでいます!売れた?

2_1そしてこちらの二人は・・・わたあめを購入した方には、アンパンマンか、ハム太郎、どちらかの袋を選んで
頂くのですが・・この二人、わたあめができるまでの間、選んでいただいた方の主題歌を歌っています!そしてお客様は・・引いています。どんびきです。そして女の子に言われた極めつけの一言は「うるちゃい!!」どうやらサービスにはならなかったようです。
祭りは夜まで続き、大蛇の胴体を燃やし花火を打ち上げ、フィナーレとなりました・・・

T.K

しただふるさと祭り 2 雨生の大蛇

私たちの法人がある下田郷には古くから雨生物語という伝説が語り継がれています。その伝説を基にしただふるさと祭りには「雨生の大蛇祭」というものがあります。要点をかいつまむと・・・・
昔、笠掘の甚右ヱ門という名主に美しい一人娘がいた。あるとき戦に敗れ、血まみれになった若い武士が「休ませてください」とやってきた。娘と母は毎日傷の手当をしてやった。2ヶ月ほど手当てをしている間に娘はこの武士をすっかり気に入り、母も内心この人を婿にと思っていた。

ところがある晩、武士が娘に「大変お世話になりました、傷も直して頂きましたしこれ以上長居するわけには参りません。明日の朝夜明け前に行かねばなりません。」と告げた。
急に別れを告げられた娘は泣き崩れ、急いで母にそのことを知らせると「困った、しかしお前のお腹にはあの若いお侍さんの子どももいること。きっと帰って来てくれるよ。もし心配なら赤い糸玉の端をあの人の衣のすそに縫い付けておきなさい」と娘に言った。その通りにし、娘はその夜は休んだ。翌朝娘が起きて見るとすでに武士の姿は無く、あわてて母と赤い糸を頼りに行くと雨生ヶ池へと糸は消えている。娘とは母、ただ呆然と雨生ヶ池を見つめていた。

すると突然池から大蛇が現れ「わたしはあの時助けて頂いたこの池の主です。本当にお世話になりました。しかし今朝ここに帰ってくる前に体に毒針を刺されたのでやがて死んでしまいます」「娘さんのお腹には私の子どもがいます。どうか大切に育ててください。その子の腋の下には蛇の鱗が3枚ありますから確かめてください。」
というと大蛇は姿を消してしまった。子どもは立派に成長し、後に勇名を轟かした五十嵐小文治だといわれている。以来この地では大蛇に刺さった毒針の所以から金物が一切禁じられ、金物を投げると大雨になると言われている・・・・(1999年発行下田村勢要覧より、抜粋引用) (突然娘さんのお腹に子どもができているあたり、性に対しておおらかであった、昔話そのままのなんともいえない部分があり、これを趣がある、とでも言うのでしょうか・・)
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このような伝説を基にして、村内の有志が杉の木の頭部と竹とわらを組み合わせ、重量1.5トン長さ60メートルの大蛇を作り上げ、八木神社で大蛇に魂を入れる儀式を行った後、地域内を練り歩きます。毎年、私たちの法人、老健いっぷく、特養いっぷく、かもしか病院にもやってきて頂きます。最後には五十嵐川の河川敷会場にて頭部を残し燃やされます。大蛇の上に菅笠姿で乗っているのは物語の笠掘姫に見立てた女性です。Photo_21

Photo_22 先頭は稚児の行列です。いよいよ「いっぷく」に大蛇が入ってきます。入所されている方々は玄関前やテントの日陰で今か今かと待ち受けています。

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来ました!大蛇、物凄い迫力です。「ソイヤッ!サッ!」の掛声と共にいっぷくの敷地内を練り歩いていきます。

後姿も60mともなるとかなりの迫力です。

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大蛇は特別養護老人ホームいっぷくに入っていきます。入所されている方々も歓声をあげて大蛇を迎えています。

Photo_25 Photo_26

介護老人保健施設いっぷくにも大蛇入場です。実はこの大蛇の後には地元のイラストレーター遠藤ケイさんが作成し、子どもたちが中心となって担ぐ「子大蛇」があります。当日は朝から晴天で最高気温も30℃を軽く上回る真夏日となり、子どもたち、いやいや、子大蛇も少々ばて気味です。Photo_27

その後大蛇は一度解体され、かもしか病院のお隣にある「いい湯らてい」から大蛇行列が再度スタートします。

かもしか病院での大蛇の様子です。Photo_28 当日いっぷくでのご利用者はテントなどを利用し日陰で観覧頂き、病院では日陰と麦わら帽子を使用されていました。なかなか壮観な景色でしたが、プライバシーの都合上ここに画像を載せることは差し控えさせていただきます。Photo_30 病院エントランスで大蛇は気勢を上げ、去っていきました。とにもかくにも地域の方々には感謝であります。そしてしただふるさと祭りはまだまだ続きます。

T.K

しただふるさと祭り 1 委員長の苦悩?

8/26(土)三条市の旧下田村地域においてしただふるさと祭りが
行われました。
私どもの法人も地域のお祭りということで参加させて頂きました。
その私どもの法人内委員長がT山君です。

T
あっまだ9:30だというのにこのへたれ込み具合・・・
そうですよね、このようなイベント責任者は準備が大変なんですよね。
しかしこの後彼にはまだまだ仕事が山積みです。
倒れる一歩手前まで頑張って頂きましょう!

T.K

2006年8月28日 (月)

しただの散歩落書帳 その3 無防備なサツマイモ

Clip_image002 道ばたに山の清水で洗われた
サツマイモが2本
あるがままの姿で並んでいる

サツマイモである事の全てを
あまりにも無防備にも
平然とさらけだしている

武装し尖った心の
私はただ立ち尽くして
敗北を認めなければならない

北澤幹男

2006年8月25日 (金)

下田の夏と捕まえた虫たち

三条市で育ち、下田に住み始めました。住んでみてよかった事・・・夏です。涼しい夜と虫捕りです。基本的に虫は大嫌いなのに、私は今、虫取りに夢中であります。虫とはつまり甲虫であり「カブトムシ」や「クワガタムシ」です。
子供にねだられ嫌々始めた虫捕りですが、今ではナイショに出かけては捕まえてきています。なぜならこんな楽しいこと独り占め以外考えられませんから。
皆さん!虫取りのタイミングは夜です。蒸し暑い夜に近所の街灯を見回し、羽虫が多ければ決行です。
懐中電灯と虫籠を準備し目指すポイントへ向かいます。・・・ポイント? このブログをご覧なられた方にだけお教えいたします。ズバリ「やまなみロード」です。
その日によって「カブトムシ」の多い日と「クワガタムシ」の多い日があるのですが、
なぜそうなのかは考えるだけ無駄なので省きます。皆様も機会がありましたら是非チャレンジください。
くれぐれも遭難しないようお気を付けください。
ところで先日「木にとまっているクワガタムシ」を初めて捕まえました。心の中でガッツポーズ! やはり木にとまっている状態での発見=図鑑で見るあの写真、つまり少年時代の憧れと同時に、自然をおなかいっぱいに満喫できた瞬間でした。Photo_18

甲虫たちにとって街灯であろうが木であろうが見つかる事には同じかも知れません。
しかし、私は違うように見えるのです。それは木で発見したそれよりも、街灯下では明らかに居心地が悪く、落ち着く場所を一生懸命さがしているように思えます。本人(虫)の意思とは関係なく本能によって「ついつい飛んできてしまったはいいが、どうしようか?」という感じです。やはり虫たちも自身の居たい場所、居るべき場所があるのではないのでしょうか。そしてなによりそれを見受けた側もなんだか嬉しい気持ちになれますし、自然から学んだように思います。

そんな事を思っていたら、ふと施設に勤める自分にも心当たりのあることが一つ。
それは良いサービスの提供を考える上で、ついつい自分を基準にして考えがちでした。(つまり自己満足)
非日常的な演出も確かに楽しいです。しかしそういったほかにも「ありのまま」「当たり前」が、もしかして一番うれしいのではないかという気がしてきました。
意図的に作られたサービスを目指すのではなく、過ごしてきた環境にどこまで近づける(復元)ことを目指すか・・・。
とは言っても、答えは見つかりませんが・・・。
何だかあらゆる物事に対して共通するという気がして。

甲虫と共に「自己満足に陥る虫」も一緒に発見したような気持ちです。型にはまって考えず、気楽に発想できればと思う自分に気付きました。Photo_19

M

2006年8月21日 (月)

お盆

「灯しに着いて ござれ ござれ」

特別養護老人ホームいっぷくのご利用者からこんな話を聞きました。

この地域では、子供達が墓参りの帰りに、よくこの歌を歌います。お墓に灯したろうそくの火をちょうちんに移して、家まで帰ることによって、精霊様が、迷わず帰れるという言い伝えのお話。

また、なすときゅうりを仏壇に上げるときに、牛と馬に見立てて供えます。この一説には、精霊がきゅうりの馬に乗り、牛には荷物を乗せて楽に帰れるようにという意味が込められているとか。

Photo_17今年のお盆は、この話を基に、お盆行事を開催しました。ご利用者の方から、裏の畑でとれたきゅうりとなすを使って馬や牛の人形を造って頂きました。ユニットでそうめんを茹でと天ぷらを揚げ、お盆にふさわしいお食事会となりました。下田地域の出身の方が多く、この風習でお盆を迎えられたことにとても、喜んでいらっしゃいました。

私達はご利用者との日常の会話の中で、たくさんの地元の風習を学ぶことができます。またそれを、次の世代に引き継ぎ、大切な風習を守っていきたいと感じています。

                              特別養護老人ホームいっぷく  K.N

しただの散歩落書帳 その2 道ばたの石ほとけさん

散歩で歩いて行くと道ばたの草むらの中に、何か石の固まりを見つける事があります。草をかき分けて覗き込むと、そこにはすり減った石の仏様や道祖神が立っておられます。

1
多くは表面が摩耗し、仏様なのか神様なのかも判らなくなっています。夫婦でおられれば道祖神だとも判りますが、ようく見ないとただの石の固まりのようになっているものも多いようです。
特に、道祖神は夫婦一緒で見分けやすいのですが、既に何時作られたのか、誰が建てたのか、どうしてここにおられるのか、全く不明になっています。
じっと道ばたに立っておられ、冬は深い雪に埋もれ、春は草から顔を出し、梅雨には雨に打たれ、夏の炎天に焼かれ、秋の静かさにひっそりと立っておられます。

2
昔、辛い思いを背嚢の奥にひそめて出征していった人々を、悲しい思いを行李につめて出稼ぎに行ったおとうさん達を、寂しい思いを胸に抱えて集団就職で出て行った若い人たちをじっと見送ってこられたのでしょう。また、花のようなお嫁さんが通り、亡くなった方の見送りを、宝物を抱くように赤ちゃんと一緒に帰ってくるお嫁さんを、色んな人々が行き交うのをじっと黙って見つめ、道行きの安心を願っておられたのでしょう。

今は便利な車社会。どこへ行くにも便利に目的地にたどり着きます。車からは見えない道ばたの草むらの中。便利な社会が忘れかけた思いが佇んでおられるような気がします。
私自身、色んな方々から、見えない形の思いを寄せていただいている事も多いのに、その思いを、見ないで、見ようとしないで今まで過ごしてきているような気がします。

気がつかない、見えない所から、石ほとけのようにじっと見守っていただいているのに、自分自身の傲慢にハッとする事があります。

北澤幹男

2006年8月16日 (水)

夏野菜のスパゲッティinいっぷく食堂

Photo_11 「社会福祉法人しただ」の地域交流スペースの一角に、障がいを持った方々の自立と社会参加を支援するために「いっぷく食堂」があります。

http://www.shitada.jp/contents/dining/index.html

Photo_12 この「いっぷく食堂」料理が半端なく美味しいんです。最近は減ってきましたが福祉関連もしくは社会的貢献を考えた商品、例えばフェアトレードの商品や環境を第一に考えた商品群は、商品そのものの魅力より、その商品の主義主張が表に出て正直商品自体に魅力がない場合が時としてあるような気がします(この部分は一職員の独り言と受け取ってください)。

Photo_13しかし「いっぷく食堂」美味であります。ちなみに8/10のメニューは「夏野菜のスパゲッティ」。かぼちゃ、ナス、ピーマンがローリエやバジル、バターそしてガーリック、オリーブオイルとトマト白ワインでソースの酸味と甘さ、ハーブ類の爽快さが絡み合い・・・・いや~美味しかったです。

そして「いっぷく食堂」のお客様は地域の方々・特別養護老人ホームいっぷく、ケアハウスいっぷくのご利用者、そして職員が中心です。

まず食券を購入します。おっ今日の食券担当は梅田君ですね。Photo_14 真剣です。価格は1食なんと¥300!ん、どうやら料理があがったようです。ウェイターの遠藤君が慎重に運んでいます。Photo_15

おっあまりの美味しさにあっという間に食べ終えた早食いの職員が大汗をかいていますね。しかしながらそんなことを気にせず、すかさず食器を運び去る遠藤君です。Photo_16 しかしこれは汗かきすぎですね。

皆さんも機会があれば是非いっぷく食堂お立ち寄り下さい。

T.K