2018年12月28日 (金)

踊りのボランティアさんと、たまに職員のハンドベル演奏会vol.2

介護老人保健施設いっぷくに踊りのボランティアということで来ていただいた「すみれ会」さんに引き続き、「健康で踊る会」のみなさまが来所されました。

「ふる里さん」、「まりと殿さま」など計7曲に合わせて踊りを披露してくださいました。

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ご利用者は懐かしい歌に体を揺らしたり手拍子するなど楽しまれていました。

曲目が変わるごとに衣装も変わるのですが、職員が「カラフルな衣装がたくさんあって見ていて楽しいですね」とご利用者に投げかけると「そうらね~」と目を細めていらっしゃいました。

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「すみれ会」さんの時と同様、衣装替えの間、職員がハンドベルの演奏をしました。

「ほとんど練習していないからどうなることやら・・・」と不安を隠せない職員も。

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「海」や「たなばたさま」などを演奏。

外は寒いですが、デイホールはまるで初夏!ご利用者のみなさん、歌詞を口ずさんでいました。

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「健康で踊る会」のみなさま、ありがとうございました!

小澤


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2018年12月27日 (木)

1/15 認知症カフェ「カフェでいっぷく」開催します

「さんじょうオレンジカフェ(認知症カフェ)」を当法人が「カフェでいっぷく」として開催します。


※1/10(木)が申込締切です。ご了承ください。


・認知症の発症や進行の予防に効果があるといわれているお口の体操

・誤嚥(ごえん)を防ぐために有効なトロミ剤の使い方やコツ

などをお伝えいたします。

困っていることや体験談を話し合う喫茶と意見交換の時間も設けています。

お申込みは、以下の通りです。

0256-41-3810(介護老人保健施設いっぷく)

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小澤



YouTube: 医療法人社団しただ/社会福祉法人しただ 企業紹介動画

2018年12月25日 (火)

老健いっぷく、小さなサンタさんたちとクリスマス会

14日、介護老人保健施設いっぷくに一足早いクリスマスがやってきました。

この日はデイケアサービスのご利用者と森町小学校の3年生がクリスマス会ということでサンタさんの帽子を被った子どもたちが大勢来てくれました。

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小さなサンタさんがやってきました。かわいい!

「いっぷくさんに来るのはこの前(11月)で最後だと思ったけどまた来れた~」とご利用者との交流会を楽しみにしてくれていた子もいました。

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「ジングルベル」や「雪やこんこ」を歌ってくれ、ゆずの「スマイル」も踊ってくれました。

「メリークリスマス!!」と楽しいクリスマス会の幕開けです。

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手遊び「ずいずいずっころばし」。

懐かしそうな表情を浮かべながら楽しんでいらっしゃったご利用者も。

「久々にやった。こんな遊びもしてもらったり、してあげたりしたねぇ・・・」と昔を思い出したようでした。

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発射台に置いたビー玉を弾いてスコアを競うビー玉ゲーム。図工の授業で作ったものだそう。

このゲームは大変好評で「〇〇さんのそんな楽しそうな顔、久々に見たよ~。」と職員に言われるくらい全力で楽しんだご利用者もいらっしゃいました。

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ひとしきり遊んだあとは、ご利用者とのお茶タイム。

屋号が書かれた名札を見て「おやまぁ~、〇〇さんちの子らかね」など、下田トークに花を咲かせていたもよう。もうすっかり仲良しです。

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と、ここでこの日お誕生日だという教頭先生に職員がハンドベルで「お誕生日のうた」を演奏!

クリスマス会にお誕生日のお祝いに盛りだくさんのお楽しみ会になりました。

 

森町小学校のみなさん、ありがとうございました!

小澤


※「しただブログ」「医療法人社団しただfacebook」「医療法人社団しただTwitter」にて掲載している人物の画像は、当該の方やそのご家族、もしくは所属する団体の代表者に許可を頂いております。

木村


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2018年12月24日 (月)

かもしか病院外来、じろう歯科診療所 年末年始休診日

かもしか病院外来、じろう歯科診療所 年末年始休診日のお知らせです。


●かもしか病院外来 休診日

12/29(土)~1/2(水)

※1/3(木)より通常通り診療

●じろう歯科診療所 休診日

12/29(土)~1/3(木)

※1/4(金)より通常通り診療

よろしくお願いします。


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小澤


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2018年12月22日 (土)

職員へインタビュー!第三弾~介護職員編~その2

職員へインタビュー!第三弾~介護職員編~その2 の続きです。


-----医療法人社団しただの魅力は何ですか?

「多職種協働のチームケア」を行っている中で、「ご利用者のために、こんなことをしてあげたい」という思いを法人が積極的に汲み取ってくれるところです。

「これはどうなんだろう」と足踏みしてしまうようなことでも。

 

-----例えばどんなことを?

以前、デイケアサービスのご利用者を連れて演劇を見に行ったことがあったんです。1週間毎日。それはもう大喜びで。

そうしたら理事長が「そんなに喜んでもらえるなら、演劇をここでしていただいたら」と言うんです(笑)

それから法人で演劇公演をしていただくことになったのですが、地域のみなさんも招待したら喜んでいただいて。

現在は夏の定番行事として外で天ぷら揚げてそうめん流しもするんですよ!

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-----たしかにこの法人、いつも楽しそうなことをしていますよね。

安全とご利用者の希望を天秤にかけたときに、安全を選ぶがゆえに消極的な企画になりがちですが、この法人は所属長や上司が積極的にバックアップしてくれるんです。

だから私たちは安心していろいろなことに取り組むことができます。

 

-----他にはどんな魅力がありますか?

スキルアップに対するサポートもあり、働きながら資格を取りやすい環境です。

私自身も介護職から始まり現在は支援相談員としての勤務もしています。

 

-----ご病気をされていたと聞きましたが。

病気自体もそうですが、病気がよくなるまで休職していることがつらかったです。

でも職場の人たちから「調子はどう?」と電話をいただいて気にかけてくださって。

病気が少し回復して半日出勤になったときはご利用者から「おめさんずっといねかったねっかね、どうしたんだね?」と声をかけてくださって。

家族以外にもわたしのことを待ってくれている人たちがいたから頑張れたし、結果的にそれが仕事への復帰を早めたと思います。

 

-----今後の目標はありますか。

「自分の身内など、大切な人を自信を持って介護老人保健施設いっぷくに連れてくること」でしょうか。

今、義理の母がデイケアサービスを利用しているんです。

「あなたが働いているところなら行ってみたい」と言ってくれて。自分の仕事や職場を家族に認めてもらえてすごく嬉しかったですね。

支援相談員、介護士の両方の立場からこの施設のいいところを発信していけたらなと思います。

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-----残業や働きやすさについてはいかがですか。

残業はほとんどありません。周りの職員がなるべく残業をしなくて済むように、協力しあってると思います。風通しのいい職場でとても働きやすいです。

また色んな年代の職員がいますから、例えば子供の学校行事に出席したいというときも、子育てが終わって比較的余裕のある職員と勤務交替してもらったり。

そんな余裕がこの法人にはあります。

 

 

<インタビューを終えて>

仕事がきついなどネガティブなイメージを持たれやすい職種ですが、今回のインタビューで介護という仕事は生きることの本質を知ることができる、やりがいのある仕事だと感じました。

また残業やお休みについても職員が協力し合って働きやすい環境が定着しているというお話も伺いました。

介護業界に対する誤解はまだありますが、広報担当としても各施設の楽しい部分や職員の様子を積極的に発信し認識してもらえるように頑張りたいと思いました。

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味田さん、ありがとうございました!


写真:木村 記事:小澤

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2018年12月21日 (金)

職員へインタビュー!第三弾~介護職員編~その1

前回はかもしか病院の理学療法士 脇本さんに理学療法士の役割やかもしか病院のようす、職場環境についてお話を伺いました。

今回は介護老人保健施設いっぷくの介護士・支援相談員の味田さんにお話を伺いました。


-----介護のお仕事をしようと思ったきっかけを教えてください。

義理の父が亡くなったことがきっかけです。

当時は「亡くなる前にもっといろいろなことをしてあげればよかった」とすごく後悔しました。

「自分よりも早く亡くなってしまうかもしれない高齢者に対して、色々な手助けができる仕事をしたい」と思い転職しました。

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-----以前はどんなお仕事を?

商品の企画・開発をしていました。畑違いの業界から来たんです。

当初は専門用語も分からない、全くの無資格、未経験からのスタートで不安でした。

しかし採用面接の際に北澤理事長が

「つらい思いをしている人にお医者さんがお薬を出して痛みをとったり和らげたりすることはとても大切なこと。でも介護という仕事もそういう人たちのお薬に代わることができるんだよ」

とおっしゃったんですよね。これが決定打となりました。

 

-----介護職の魅力は何ですか?

本当は家族が介護できれば一番いいのだろうけれど、いろいろな事情があってそれが難しい人もいます。だからわたしたちのような介護士がいるのですが。

認知症のご利用者が徘徊したりいろいろなことを言ったりするけれども、わたしたちがそばに寄り添って話を聞いてあげるとそれが落ち着く。

そのときに「ご利用者のお薬の代わりになっているんだな」と感じますね。

それと自分の思うように身体が動かせないことで気持ちが沈んでしまっていたご利用者が “こんなことが出来るようになった”という夢や希望が見つかる、そんな瞬間に立ち会うことができることですね。

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-----具体的な出来事があれば教えてください。

あるご利用者が亡くなった旦那さんのお墓参りの前にお墓掃除をしたいと。

シルバーカーを押してやっと歩いている、という方だったんですが転んで怪我をしてしまって、そのまま病院から施設へ。

本人は「もう体は動かせない」と諦めていたのですが、お墓参りに行きたがってることを職員は知っていたので、送迎車に乗せてお墓参りに連れていったんです。

そうしたらそれまで「リハビリなんて絶対にしない」と言っていたのに「リハビリしようかな」って言ってくれたんです。

そういったきっかけを作ることができて嬉しかったですよ。


次回に続きます。

写真:木村 記事:小澤 


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2018年12月20日 (木)

踊りのボランティアさんと、たまに職員のハンドベル演奏会

介護老人保健施設いっぷくのデイホールに踊りのボランティアということで「すみれ会」さんが来所されました。

東京五輪音頭や島のブルースなど計6曲に合わせて踊りを披露してくださいました。

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仮装した職員もすみれ会のみなさんに交じって楽しそうに踊っていました。

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すみれ会のみなさんが衣装替えをしている間、職員がハンドベルの演奏を披露。

「どんぐりころころ」や「たなばたさま」など馴染みのある曲を口ずさむご利用者もいらっしゃいました。

時々間違えそうになると後ろの方から「がんばれー!」と声援が飛んでくるのでした。

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女警に扮した職員も陰から少し心配そうにその様子を見守っていました。

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後半はお祭りやフラダンスでデイホールが一気に夏模様に!

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踊りが終わるとご利用者のみなさんから「よかったよー!」と拍手が起こりました。

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最後の握手会では「久しぶり~。元気だった?」とお知り合い同士の方もいらっしゃったようで昔話に花を咲かせていらっしゃいました。

 

すみれ会のみなさん、ありがとうございました。

小澤


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2018年12月19日 (水)

職員へインタビュー!第二弾~理学療法士編~その2

職員へインタビュー!第二弾~理学療法士編~その1の続きです。


-----脇本さんの主観で構いませんので、かもしか病院のリハビリテーションの雰囲気や印象について教えてください。

かもしか病院は療養型の病院なので急性期や回復期の病院ほど「いかに歩行獲得のために歩行訓練ができるか」ではなく「現在の身体機能が維持できるように」リハビリを行っています。

そのためリハビリテーション室も職員のいるリハビリ課も和気あいあいとしています。

長期入院でずっと同じ部屋にいても気持ちが滅入ってしまうので、気分転換のリハビリテーション室に来てもらって…生活の一部、生きがいのように思ってもらえたらいいですね。

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-----ご利用者はリハビリテーションを楽しみにしていらっしゃる?

「リハビリするの待ってたよ」というご利用者も多いです。

お部屋にいるとつまらない。誰かに連れられないと外に出られないんです。

そのようなご利用者に楽しんでもらえるように、リハビリテーション室の外にお花やミニトマトを植えているんですよ。

ご利用者のみなさんには「実が大きくなった、赤くなった」と言って楽しんでいただいています。

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-----ご利用者とはどんな会話をしながらリハビリテーションを行っていますか。

「痛いところはないですか?」「調子はいかがですか?」など声をかけて。

成長していくお花やミニトマトを眺めたり、お話をしたり外に出たりすると、不思議と「痛みが和らいだ」というお話も聞きます。

肩の痛みといっても慢性的なもの、心因性のものもあるので、気持ちが和らぐと痛みも取れてしまったりするんですよ。

またリハビリテーションをする際には命令口調で「〇〇してください」ではなく、「〇〇やってみましょう」「一緒にやってみましょう」と誘い出すような話し方を心がけています。

 

-----かもしか病院に来て間もないということですが、働きやすいですか。

以前の勤務先では、事務効率を上げるシステムが導入されているにもかかわらず、19時、20時くらいまで残業していました。

保育園の子どもがいるのですが、保育園のお迎えや家の仕事、子どもの面倒を家の人にお願いすることが多かったんです。

しかし子どものことを考えてこれからは急性期の病院と比べて比較的ゆったりできる療養型のかもしか病院で働いてみたいと。

かもしか病院は以前の勤務先よりは残業がはるかに少なくなりましたので、子どものお迎えも行けるし、家のことにも時間を充てることができるようになりました。

 

<インタビューを終えて>

長期療養による身体の拘縮で心筋梗塞や脳梗塞のリスクを減らす、褥瘡が発生しないようにという観点で看護師や介護士以外にも理学療法士が大きく関わっていることが分かりました。

「高齢者だから動けないのは仕方がない」と思いがちかもしれないけれど、リハビリテーションという分野からもそれらの病気や症状の防止に最善を尽くすことが大切なのだと思いました。

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脇本さん、ありがとうございました!


写真:木村 記事:小澤


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2018年12月18日 (火)

職員へインタビュー!第二弾~理学療法士編~その1

前回から医療法人社団しただのリハビリテーションスタッフにインタビューを掲載しています。

今回はかもしか病院の理学療法士 脇本さんにお話を伺いました。


-----かもしか病院での理学療法士の具体的な仕事について教えてください。

急性期病院や回復期病院を退院された方がかもしか病院にはいらっしゃいます。

そういった方々の身体機能の維持を目的としてリハビリテーションを行っています。

寝たきり状態にならないように、下肢の拘縮が進行しないためのリハビリテーションを行っています。

寝たきりのご利用者には褥瘡(床ずれ)が発生しないようにクッションなどを用いたポジショニングや関節可動域訓練(関節の曲げ伸ばしの訓練)を行っています。

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-----かもしか病院は急性期ではなく?

療養型病院です。例えば脳梗塞を発症したり、脚の骨を折ったとなるとまずは急性期の病院に入院します。

急性期の病院での治療やリハビリテーションをされたあと、長期的にリハビリテーションを実施するために回復期の病院に転院します。

回復期が終了すると、かもしか病院のような療養型の病院に来られます。

-----拘縮が続くとどうなるのですか。

下肢が拘縮してくるとベッドから起き上がったり、洋服が着られなくなったり、椅子に座っていることが出来なくなり、寝たきりになってしまいます。

そうすると循環障害が生じて血栓が出来てしまってそれが全身にまわると心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクが高くなります。

-----少しでも体を動かす必要があるのですね。

そうですね。血栓による心筋梗塞や脳梗塞のリスクを減らすために作業療法士を含め理学療法士が関節可動域訓練を行っています。

 

-----理学療法には運動療法と物理療法の2種類があるそうですが。

運動療法は、リハビリテーション室にある平行棒につかまって筋力訓練や歩行訓練を行います。

物理療法は、低周波治療や電気刺激療法などで筋肉に電気刺激を与えて治療します。

 

-----理学療法士を志した理由は。

高校生のときに部活動のバスケで左膝のじん帯を切ってしまい、左脚がまったく動かなくなってしまったんです。

再びバスケをするにはじん帯をつなぐ手術とリハビリテーションをしないといけないと言われ、2~3週間入院したり、半年くらい通院しリハビリテーションをしたと思います。

そのときに理学療法士に出会ったことがきっかけです。「歩けない人が歩けるようになる」ことをお手伝いできる良い職業だなと感じました。

 

-----お仕事をする上心がけていることはありますか。

ご利用者の前では笑顔を絶やさないこと。

体調や気分の悪いご利用者の前でも笑顔で接するように心がけています。

もう一つは、リハビリテーションは理学療法士1人では行えないと思っていますので、看護師や介護士の方々と常に情報を交換、共有しながらリハビリテーションを行うことを心がけています。

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次回に続きます。

写真:木村 記事:小澤


YouTube: 医療法人社団しただ/社会福祉法人しただ 企業紹介動画

2018年12月17日 (月)

燕三条エフエム放送 ピックアップさんじょう「聞いてみよう!在宅医療のこと」収録

三条市が提供するFM放送番組「ピックアップさんじょう」内のコーナー「聞いてみよう!在宅医療のこと」(燕三条エフエム放送)の収録が介護老人保健施設いっぷくで行われました。

医療や介護が必要になってもできるだけ住み慣れた地域で暮らし続けるために、在宅での療養生活を支える様々なサービスを紹介するコーナーです。

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左の女性は今回のインタビュアーである三条市在宅医療推進センターの西田さん。

介護老人保健施設いっぷくの支援相談員 大滝が施設の特徴や短期入所療養介護(ショートステイ)についてお話しました。

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ご利用者が介護老人保健施設いっぷくのいいところ、職員の様子などを語ってくださいました。

リハビリテーション職員が冬でも汗を流しながら一生懸命に気持ちのよいマッサージをしてくれる、本当にありがたい、というお話をされていました。

ご利用が途中「…こんな感じで大丈夫?」と気にしていらっしゃっていましたが原稿なしで色々なお話をしてくださいました。ありがたい限りです。

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リハビリテーション課長の本田が「ご利用者の支援をする上で心がけていること」について答えました。

ご利用者の身体が良くなることだけではなく、その人に寄り添うようなケアを大切にしている、ということをお話しました。

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本日はありがとうございました!

放送日:12/26(水)

時間:12:10~12:20

燕三条エフエム放送(76.8MHz)「ピックアップさんじょう」


小澤


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