老健いっぷく、小さなサンタさんたちとクリスマス会
14日、介護老人保健施設いっぷくに一足早いクリスマスがやってきました。
この日はデイケアサービスのご利用者と森町小学校の3年生がクリスマス会ということでサンタさんの帽子を被った子どもたちが大勢来てくれました。
小さなサンタさんがやってきました。かわいい!
「いっぷくさんに来るのはこの前(11月)で最後だと思ったけどまた来れた~」とご利用者との交流会を楽しみにしてくれていた子もいました。
「ジングルベル」や「雪やこんこ」を歌ってくれ、ゆずの「スマイル」も踊ってくれました。
「メリークリスマス!!」と楽しいクリスマス会の幕開けです。
手遊び「ずいずいずっころばし」。
懐かしそうな表情を浮かべながら楽しんでいらっしゃったご利用者も。
「久々にやった。こんな遊びもしてもらったり、してあげたりしたねぇ・・・」と昔を思い出したようでした。
発射台に置いたビー玉を弾いてスコアを競うビー玉ゲーム。図工の授業で作ったものだそう。
このゲームは大変好評で「〇〇さんのそんな楽しそうな顔、久々に見たよ~。」と職員に言われるくらい全力で楽しんだご利用者もいらっしゃいました。
ひとしきり遊んだあとは、ご利用者とのお茶タイム。
屋号が書かれた名札を見て「おやまぁ~、〇〇さんちの子らかね」など、下田トークに花を咲かせていたもよう。もうすっかり仲良しです。
と、ここでこの日お誕生日だという教頭先生に職員がハンドベルで「お誕生日のうた」を演奏!
クリスマス会にお誕生日のお祝いに盛りだくさんのお楽しみ会になりました。
森町小学校のみなさん、ありがとうございました!
小澤
※「しただブログ」「医療法人社団しただfacebook」「医療法人社団しただTwitter」にて掲載している人物の画像は、当該の方やそのご家族、もしくは所属する団体の代表者に許可を頂いております。
木村
医療法人社団しただ リクルートサイト
コメント