法人サイト

フォトアルバム
Powered by Six Apart

2007年1月26日 (金)

職場説明会第2弾 開催!

Photo_138

医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ 職場説明会開催(求職者向け)

合言葉は「せーばなる」 新しいチャレンジに向けてあなたを必要としています!

※求職者以外でも入場は可です


医療法人社団しただ・社会福祉法人しただは、来る130日(火)に、求職者向けの職場説明会を行います。

詳細は以下の通りです。

■ 医療法、診療報酬の改正等により全国的な看護職の供給不足が伝えられていますが、当法人では潜在的な有資格者(資格があるのに家庭に居るため、その資格が有効活用されていない方々)の方々の能力を最大限に発揮していただき、そしてその能力を社会的にも貢献して頂こう、という考えの基、職場説明会を開催いたします。

また地域経済の活性化という考えでも潜在的な労働力を有効活用するということは、社会的にも意義のあることだと私どもは考えます。

その上で看護職という資格において、ブランクがある方でも気軽においでいただきたいと考えています。

またこの職場説明会は看護職だけでなく、介護職などを希望する方々にも門戸を開き、私どもの法人の一員となっていただくための職場説明会であります。

また当日は特別養護老人ホーム施設長:大瀧厚子による「介護の知識や施設選びのポイントなど」という題目で講演を行いますので求職者以外の方でも入場可能です。

■開催場所:日時

1月30日(火)午後630~ 

三条市

産業開発センター(下田サービスセンター向かい)

午後630~ 「介護の知識や施設選びのポイント」 (変更あり)

特別養護老人ホームいっぷく施設長大瀧厚子

   700   「職員募集について」

   730   個別相談(求職者向け)

■本件の連絡先

医療法人社団しただ社会福祉法人しただ総務部 鍋倉 飯塚          0256-41-3810

T.KPhoto_139  

2007年1月19日 (金)

いっぷく食堂、冬の陣!

  障がい者を持つ方の自立と社会参加を支援するために、障がいを持つ子どもの親たちで作る「いっぷく食堂家族会」が運営するいっぷく食堂。今日もお忙しい中突撃取材です。今日のメニューは「鍋焼きうどん」!。これが目当てに取材したと言われても申し開きはできません。Photo_116                       

お味は素晴らしく、皆さん汗かきながら美味しく頂きました。出来立て直後を撮影しましたが、この「ぐつぐつ」加減がお分かりになれるでしょうか?

そしてこのメニューには、地域の方々やケアハウスに入居されている方々、そして職員が大挙して押し寄せました。さばき切れるか?いっぷく食堂職員!11:30~の開店と共にPhoto_119 お客様が次々と席へ。梅田君と遠藤君も今日はかなり忙しそうです。しかし昔に比べたら、その動きは素晴らしい進歩を遂げています。Photo_117

この食堂は食券制なのですが、食券係は今日は井上さん。もう計算もお手の物です。Photo_120

Photo_121

右の方はわが法人内ではフラメンコで有名な佐藤さんです。二人とも手振りすぎだって・・・。

その井上さんから渡された食券を元に遠藤君と梅田君がお客様をさばきます。

Photo_122「これって何番?」-遠藤君「え~31番?」-梅田君

「これきちんと半分に切れてないからわからないよ~」-遠藤君

「えははははははは!」-梅田君Photo_123

なんだかんだ言いながらうまいこと2人の呼吸は合っているようです。

お客様の流れが少し切れたと思ったら、やっかいなお客様のご来店です。Photo_124

職員のこの方、食べ物の好き嫌いが激しく、この日も「ね、ねぎ抜きのかまぼこなしで・・・」そんな要望も細かく対応する井上さん。しかし心中はおそらくこんな感じでしょう。

Photo_125「その好き嫌い、なおしなさいよ!」これはあくまで私の想像ですが。

結局この日は60食以上が売れ、ホールの配膳等はほぼ全てこの3人でやり切りました。今回の鍋焼きうどん、時間がかかることもあり、食堂がお客様で一杯になりました。また最近は料理をお出しする時間についてなど様々な注文や一般の食堂と同じようなクレームを出すお客様もいらっしゃるそうですが、それも含めてこの食堂で働く人を成長させていくのではないでしょうか?今後もいっぷく食堂についてはレポートしていきます。Photo_126

T.K

2007年1月17日 (水)

新潟福祉芸塾座オーディション!

昨年の秋、私どもの法人にて慰問活動(しただ伝承コンサート)を行っていただいた、「新潟福祉芸塾座」が「地域の芸能人発掘プロジェクト」と題して、オーディションを開催いたします。

1/21(日)、新潟市鳥屋野地区公民館大ホール、13時から16時30分までだそうです。

Audition 一般の方も入場無料でオーディションを見ることができるそうです。我こそはと、腕に自信がある方はいかがでしょうか?下記の新潟福祉芸塾座のリンクをご覧になってください。

新潟福祉芸塾座http://dp12189488.lolipop.jp/

T.K

2007年1月12日 (金)

いっぷく食堂、新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。

突然ですが、いっぷく食堂家族会代表でございます。

昨年は、いっぷく食堂へお越し頂き誠にありがとうございました。いっぷく食堂も皆様からの多大なる御協力を頂き、今年の6月で3年目を迎えます。

“障害を持った彼らの働く場所が、作業所か、一般就労か、だけではなくこのような仕事があっても良いのでは!?”とスタートした食堂でした。

しかし、メニューの問題、彼らをサポートしてくれるボランティア等々ゼロからのスタートでした。まだまだ問題は山積みですが、また新しい年を迎える事ができ従業員一同喜んでおります。

最近は遠方からのお客様も来店されるようになりました。

しかし、せっかく足を運んで頂いたのに「休みだったぁ~!!」なんて事のないようこのブログをお借りして月に1回ではありますが、いっぷく食堂の営業日・メニュー・近況等をお伝えしていこうと思います。

ご覧頂くとわかるように食堂メニューは1ヶ月のカレンダーやお子様への誕生日プレゼントにも使える優れものであります。

当法人グループ施設御利用者様やその御家族様をはじめ、地域の方や一般の方々へも心安らぐ『いっぷくタイム』を提供できるよう今年も精一杯頑張らせて頂きます。

会社の休憩時間に・・・、ご近所の方との井戸端タイムに・・・、恋人達の愛の語りに・・・、

いっぷく食堂をご利用下さいませ。

皆様のご来店を従業員一同、心よりお待ちしております。

本年もよろしくお願い致します。

いっぷく食堂家族会

いっぷく食堂従業員一同

いっぷく食堂店主

Cid_000a01c735dd6c6b89e04e01a8c0syafuku1_6 

2007年1月11日 (木)

職場説明会開催!

この程、医療法人社団しただ・社会福祉法人しただは来る1月13日(土)に求職者向けの職場説明会を行います。

詳細は以下の通りです。

■ 医療法、診療報酬の改正等により全国的な看護職の供給不足が伝えられていますが、当法人では潜在的な有資格者(資格があるのに家庭に居るため、その資格が有効活用されていない方々)の方々の能力を最大限に発揮していただき、そしてその能力を社会的にも貢献して頂こう、という考えの基、職場説明会を開催いたします。

看護職という資格において、ブランクがある方でも気軽においでいただきたいと考えています。

またこの職場説明会は看護職だけでなく、介護職などを希望する方々にも門戸を開き、私どもの法人の一員となっていただくための職場説明会であります。

また当日は特別養護老人ホーム施設長:大瀧厚子による「介護の知識や施設選びのポイントなど」という題目で講演を行いますので求職者以外の方でも入場可能です。

     開催場所:日時

1月13日(土) 午前1000~ 

三条市

産業開発センター(下田サービスセンター向かい)

AM1000 「介護の知識や施設選びのポイント」 (変更あり)

特別養護老人ホームいっぷく施設長大瀧厚子

  1100 「職員募集について」

       全体説明後、求職者向けの個別相談あり

■本件の連絡先

医療法人社団しただ社会福祉法人しただ総務部 鍋倉 飯塚          0256-41-3810 

2006年11月27日 (月)

白衣はないの? 3

長々と続きましたこのお話、今回が最後です。

今回は制服について考えていきたいと思います。
制服とは様々な考え方がありますが、一般的に様々な格好の人々から特定の集団を識別するための道具です。
現在の社会にあっては、学校、会社への帰属意識の高揚などが考えられます。
都市部でよく見られるのですが、大企業の方ほど、会社のバッジをつけたまま電車に乗るなんて事が傾向としてありました(けっしてこれ、ひがみじゃないですよ~、あれ?やっかみかな?)。

日本で制服の起源といわれるものは、603年に聖徳太子が冠位十二階により、冠の色を分けることによって位の序列を行ったものが最初と言われています。
これも白衣と同じく権威付けの一種だと思います。

また非常時においては味方と敵を区別する、いわゆる軍服ですよね、そんなイメージが私たちの法人では制服にはついてまわります。

今までの医療・福祉などの現場ではやはり「看る」側と「受ける」側の区別がありました。
しかし私たちは看る・受ける側という概念を少しずつ取り払いたいと考えています。
すなわち、医療で言えば、患者の「病気」を看るというものが医学の教えでしたが現在は「病気を抱えた患者」を看るという視点も出始めています。
つまり患部だけを看るのだけではなく、その方全体を看るということです。
病気に対して、いわゆる患者と医療者が一緒に対応(対抗)することが大事です。
病気を区別することは正しいことですが、患者をその病気で差別することは
許されないことです。

わかりやすくすると「看る」側と「受ける」側が同じ立場にあるということです。
同じ立場であれば、そこに制服という概念は生まれないのではないでしょうか?

長くなりましたがこのような考えから私たちのグループには制服は必要ないだろうと
いう思いをもっております。
下田の山間部から全国にこのような考えが波及していけば「いいなぁ」という想いが
あります。   T.K

02 (人と人がよりそっている、あたたかく、やさしい雰囲気をイラストを用いてデザインしました。わたしども、法人の基本的な理念を表現しています。法人パンフレットの表紙に使わせて頂いています。)

2006年11月25日 (土)

白衣はないの 2

前回は法人の理念から、制服について書き込みましたが、今回は白衣について
もう少しつっこんで考えたいと思います。
またこのような考え方は、私たちの法人においての考え方ということを
ご了解下さい。

・色についての偏見
「白」の潔白純白清純という様なイメージが「白でないもの」を差別しているという考え方です。
白人や黒人などの人種差別的な問題などは「色」に関する典型的なものでしょう。
簡単に言えば白いブラウスが似合う女の子が必ずしも清純とは限りませんよね?
(個人的には白いブラウスが似合う女の子は大好きですが・・(笑))

・白衣は清潔という妄想
医学的に清潔というのは、人間にとって有害な雑菌やウィルスが無い、または少ない
状態を表しています。
白だから菌やウィルスが少ないということはありえません。
また白衣だから汚れが早くわかりやすい、という説もありますが、皆さん通常
毎日着替えますよね?私服で毎日同じ服装ということはありえないと思うのですが。
逆に上着として白衣・制服が支給されたらそれも毎日洗濯するということでしょうか?
複数の上着を支給されてもそれはなかなか厳しいのではないでしょうか。
逆に同じ白衣を毎日着てしまう傾向も、一部医療機関にはある様な気がします。

Photo_101

・白衣の位置づけ
やはり「白衣」というイメージについて考えなければいけないと思います。
医師・看護・介護という「私たちは医療者なんです!」という立場を鮮明に相手に与える効果が考えられます。
そこで「医療者」と「患者」という上下関係のが形成されてしまう事が十分に考えられます。
また権威付けのために「白衣」が利用されることも時として見られます。

私個人がニュースで見たのですが、ある大学病院関係者と自治体の長が自治体の建物で会議をする際になぜか病院関係者が白衣を着ている映像が流れていました。権威付け以外なにものでもないですよね、この場合の白衣は。

本当に長くなりました。このお話次回で終わりますが、次回は「制服」そのものについて考えたいと思います。  T.K

2006年11月24日 (金)

白衣はないの? 1

私どもの法人は白衣をはじめ、制服というものを採用していません。
つまり医師や看護師であっても白衣はほとんどの場合着ていない、という事です。
特にかもしか病院など、病院という名がついた施設において医師や看護師が
白衣を着ていない、という事に驚かれる方も時折おられます。
夏にポロシャツ・短パンという姿の医師が見受けられた時にはさすがに私も
驚きましたが(笑)。

このような白衣や制服がないということに対して私たちの法人は様々な考え、
理念から上記のような形をとってきました。

まず私どもの施設に入院・入所されている方には可能な限り「ご家庭にいる雰囲気」を
味わっていただこうという理念があります。
一般のご家庭で白衣や制服を着ている方はいませんよね。職員にはその業務によって
ジャージ等ある程度のものは貸与していますが家庭の雰囲気を感じて頂く様、基本的に私服で勤務して頂いています。

私たちも風邪などで病院や診療所にかかる時、白衣の先生に診察を受けるときは若干でも緊張しませんか?非日常ですよね、白衣って。それが長い期間入院・入所されている方には苦痛以外なにものでもないような気が致します。

そして驚いたことに「白衣高血圧症」という言葉も存在します。それは医療機関という非日常的な場所において、ご利用される方が緊張し舞い上がってしまい、ストレスを生じ、血圧を測ると普段では考えられない高い血圧が測定されてしまうというものです。こんなことから白衣が家庭的な雰囲気を生じるとはちょっと考えにくいですよね。

ちょっと長くなりそうな文章ですので3回に分けてエントリーさせて頂きます。

T.K

Photo_99

2006年11月 2日 (木)

しただ伝承コンサート開催

10月27、28と新潟福祉芸塾座が主催する「越後瞽女唄、子守唄しただ伝承コンサート」が開催されました。そもそも「新潟福祉芸塾座」とはどのような団体なのでしょうか?この団体は病院。福祉施設、地域の方々へゲストと共に価値ある芸能を提供する慰問集団です。今回旗揚げ公演ということで特別養護老人ホームいっぷくで2回、漢学の里諸橋轍次記念館で1回公演を行って頂きました。

3回の公演全て2部構成となり、1部では越後瞽女唄伝承ということで「最後の瞽女」といわれた故小林ハル氏最後の内弟子、萱森直子さんが瞽女唄「巡礼おつる」の一部を披露して頂きました。Photo_92

施設ご利用者の中には昔を思い出し、「自分も瞽女さんが来たときには、お米やお金を渡したものだ、昔を思い出して涙が出てきた」という方もいらっしゃいました。

萱森さんは「唄の中には私もわからない言葉がありますが、そこは聞き流して思い思いに聞いてください。ハルさんもわからない言葉もありましたよ」とハルさんのエピソードを交えてお話されました。

Photo_93 2部では山口巌さんを中心に芸塾座のメンバーで子守唄を披露され、その中でも今回の目玉とも言うべきものでしょうか、下田森町地区で採譜された「守っ子」という唄を披露されました。この唄は現在の下田森町ではほとんど聞かれなくなってしまった唄ですが、山口さんが現代に生き生きと蘇らせてくれました。

また他のメンバーによる尺八や唄で聴衆を魅了して頂きました。

Photo_96 Photo_97

一般の聴衆の方には昔を思い出されたのか、それとも何か去来するものがあったのか、目頭を押さえていらっしゃるかたもおりました。Photo_98

まさに芸術の秋とも言うべき2日間でした。萱森さん、そして新潟福祉芸塾座の方々本当にありがとうございました。

T.K

2006年10月18日 (水)

しただ伝承コンサート

来る10月27(金)28(土)に「新潟福祉芸塾座」の主催による「越後瞽女唄、子守唄しただ伝承コンサート」が開かれます。会場は27日(金)14時、28日(土)10時、当法人、特別養護老人ホームいっぷく「地域交流スペース」、28日15時は漢学の里 諸橋轍次記念館です。入場は無料です。

Photo_85

今回、越後瞽女の故小林ハル氏最後の内弟子である、萱森直子さんより越後瞽女唄を伝承して頂きます(故小林ハル氏8才での初旅が私たちの法人がある下田でありました。また2部では下田森町地区で採譜された子守唄「守っ子」を山口巌さんより伝承して頂きます。

皆様お時間がありましたら是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか?(特別養護老人ホームいっぷくでの開催は当施設(いっぷく・かもしか病院等)ご利用者とご一緒に鑑賞頂きます)

Photo_91  T.K