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2018年4月20日 (金)

新入職員研修のようす⑤~褥瘡について~

研修3日目の1コマ目は、かもしか病院 間島看護師長による褥瘡についての講義でした。

「褥瘡(じょくそう)」という言葉は、わたしはこの法人に入って初めて聞きました。

「床ずれ」と言うとピンとくる方もいらっしゃるでしょうか。

今回の講義では、褥瘡とは何か、発生のメカニズム、発生させないために必要なことなどを学びました。 

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◎褥瘡とは

長時間にわたり皮膚を圧迫することにより、毛細血管が酸素や栄養を受け取ることができなくなり、皮膚が壊死してしまう状態のことをいいます。

健康な状態では、細胞が壊死する前に、不快感や痛みを感じて自力で体位変換を行うことで毛細血管に新鮮な血液が流れ、細胞が死ぬことはありません。

しかし感覚が鈍くなって不快感や痛みに気づかなかったり、自力で体位変換を行う力が十分でないと、一夜にして褥瘡が発生してしまいます。

約2時間以上の圧迫で壊死に至るといわれています。

 

◎褥瘡の好発部位

・仙骨部(お尻の上のあたり)・・・40~60%

骨の突出部分や痩せている人にできやすいそうです。

また見落としがちな部位として、かかとが挙げられました。

 

◎褥瘡の対策

〇体圧分散マットレスの使用

⇒・自力で寝返りができる人、できない人で使用するマットレスを変える。

・エアーマットに入れる空気の量について。多すぎるとその部位の体圧が増加、

少なすぎるとその部位が床についてしまい、底つき現象を起こしてしまうので空気の入れ具合は非常に重要。

〇体位変換

⇒・自力で体位変換が出来ない人には少なくとも2時間ごとに行う必要がある。

  

 「予防に勝る治療はない」とよく言われますが、まさにその通りだと思いました。

褥瘡ができないように日々職員が四苦八苦しながら褥瘡対策に努めていることがこの講義で分かりました。

M.O

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2018年4月19日 (木)

新入職員研修のようす④~認知症、高齢者虐待防止について~

研修2日目の5コマ目 介護老人保健施設いっぷくの佐藤看護師長、捧介護主任による認知症についての講義・認知症の方との交流、

6コマ目の介護老人保健施設いっぷくの野地看護師長による高齢者虐待防止についての内容です。

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◎認知症を引き起こす主な病気、それぞれの症状

・アルツハイマー型認知症

⇒記憶障害(体験そのものを忘れてしまうので思い出すことができない)

判断能力の低下(料理の際にどの具材を使うのか分からなくなるなど)

見当識障害(今日の日付が分からなくなるなど)

・レビー小体型認知症

⇒幻視

パーキンソン病に似た症状(手が震えるなど)

あたまがはっきりしているときとそうでないときを繰り返す

  

・脳血管性認知症

⇒脳梗塞や脳出血などが原因。言語障害や身体の麻痺などが出ることも。

 

認知症、アルツハイマーなど言葉は知っていたけれど、それぞれの違いや意味までは詳しく分かっていなかったのでこの研修で知ることができてよかったです。

認知症の方との交流では、意思疎通が思うようにいかずもどかしさを感じたこともありましたが、焦らず、相手のペースに合わせてゆっくり交流するということを心がけました。それでも認知症専門棟を出る際、お話していた方のほうを見たらぐったりしていたので、疲れさせてしまったかなと反省しています。

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つづいて高齢者虐待防止についてです。

高齢者への虐待はどの家庭でも起こりうる問題だそうで、決して他人事とは思っていけないと感じた講義でした。

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◎高齢者の虐待の分類

・身体的虐待

⇒たたく、つねる、殴る、蹴る など

・介護、世話の放棄放任

⇒入浴や散髪をさせない、食事や水分を充分に与えない など

・心理的虐待

⇒怒鳴る、ののしる、子供のように扱う、高齢者が話しかけきても無視をする など

・性的虐待

⇒懲罰的に裸にしての放置 など

・経済的虐待

⇒日常生活に必要なお金を渡さない、高齢者の預貯金を本人の許可なく使う など

   

新潟県における養護者による高齢者虐待件数は、年間500~600件ほど。

虐待の種別は、身体的虐待が72%、心理的虐待が42%、介護・世話の放棄放任が20%、経済的虐が11%、性的虐待が0.4%(平成27年度)

 

自分の周りで高齢者の虐待について見聞きしたことがなかったので過去のニュースを調べてみました。

それによると、デイサービスやデイケアサービスに積極的に通わせていても実は家では虐待されていた、という例もありました。

養護者に怯えて虐待されていると言い出せない状況がたくさんあるようです。

こういったことから、高齢者への虐待を防止するためには、地域と積極的に関わるなど「外部に開かれた施設」を作っていくことが大切なのではないかと考えました。

M.O

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新入職員研修のようす③~コミュニケーションについて、理事長講演~

文字ばかりで申し訳ないかぎりですが、新入職員研修のreport、まだまだ続きます。
t.k

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研修2日目の3コマ目 かもしか病院 新飯田療養部長によるコミュニケーションについての講義、
4コマ目の北澤理事長による理事長講演の内容です。

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◎コミュニケーションとは?

意思・感情・思想を伝達しあい、相手との信頼関係・協調する関係・より良い関係を築くこと。

 

◎良い人間関係を築くために大切なことは・・・

・第一印象(表情や仕草)、話し方

⇒人の第一印象は雰囲気などの視覚要素、話し方などで90%が決まってしまう。

(メラビアンの法則)

・挨拶

⇒ただ挨拶をすればいいのではなく、声の大きさや顔の表情、タイミングなども大切。

  

・会話の仕方

⇒曖昧な言葉(とりあえず、一応など)や否定的な言葉は使わず、相手の「体温を上げる」会話を心がける。(こうすればもっと良くなるよ、など)

   

職場では横の連携が重要で、良い人間関係を築くために大切なことを一つずつ見直し、実践していこうと思いました。特に挨拶は、1日の始めと終わりを締めくくる重要なものなので、朝眠くても声の調子などに気をつけて挨拶しようと思います。

また、人の第一印象は9割が見た目で決まってしまうということなので、これを機に、周りの職員や友人に、自分がどんな第一印象を持たれていたか聞いてみるのも面白いと思いました。 

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つづいて理事長講演です。

堅苦しいお話ではなく、時折ユーモアを交えながらの楽しい講演でした。

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医療法人社団しただ、社会福祉法人しただの設立への道のりは決して平坦ではなかったけれども、

理事長の地元へ貢献したいという思い、その頑張る姿に共感した沢山の人たちの

協力のおかげで今の法人としての姿があることが分かりました。

 

途中、理事長が自身についてお話してくださいました。

牛乳を飲むとすぐに下してしまうこと、肉と魚が食べられないからタンパク質をビールで補っているということ(単にビール好きだという可能性も・・・)、スキンヘッドだけど少しでも毛が生えてくると居酒屋の暖簾をくぐるときに引っかかる、それが困る・・・という話など。

 

これまで経営者に対して堅苦しいというイメージがありましたが、北澤理事長の親しみやすいお人柄がこの講演で印象に残りました。

この法人の雰囲気や働きやすさは、もしかしたら理事長の人柄や雰囲気も関係するのかなと思いました。

M.O

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2018年4月18日 (水)

新入職員研修のようす②~職業倫理(医療倫理)について~

前回に引き続き、新入職員研修の様子です。3月入社の社会人4年目24歳総務部女史のreportです。

t.k

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研修2日目の2コマ目は、医療法人社団しただ 新飯田療養部長による「医療倫理の4原則について」の講義でした。
 

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倫理とは、仲間の中での決まりごと、守べき秩序のことを指します。

また医療倫理には4原則があります。

 

・「患者の自律性の尊重」

⇒患者自らが適切な意思決定をできるよう、重要な情報の提供、患者の疑問に対して丁寧な説明をすること。それらをもとに患者が行った意思決定をスタッフが尊重すること。

・「患者に害をなさない」

⇒患者に対して「無危害」であること。患者のために最善を尽くすこと。

・「患者の利益の追求」

⇒すべてのスタッフが患者に最大限の利益を与えるために最善を尽くすこと。

 (例えば、すべてのスタッフは患者に転倒、転落の防止、危害が及ぶことを避けるために十分で適切な注意を払わなければいけない)

・「正義、公正」

⇒形式的な正義、実質的な正義を求めること。

(例えば、食事介助。一人で食事ができる人、できない人がいるけれども、すべての人に食事介助をするのではなく、それぞれの能力に応じたサービスを提供しなければならないということ。)

 

医療倫理の4原則について初めて知りました。

内容はごく当たり前のことのように感じましたが、倫理の存在なくして、倫理に従わなくして、質の高い看護を提供することはできないのだなと思いました。

総務の仕事には医療倫理はあまり関係ないかもしれないけれど、法人理念や方針は、医療倫理に性質が似ているのかなと思いました。

日々なんとなく仕事をするのではなく、法人職員として原点に返ることも大切だと思いました。

M.O

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2018年4月17日 (火)

新入職員研修のようす①~新入職員としての心構え~

毎年、新卒の新入職員対象として3日間程度の研修が行われています。

今回その研修にこの3月入社の社会人4年目24歳総務部女史も参加しました。彼女は2日目からの受講でしたが、2日目3日目に受けたその研修内容を全てreportにして頂きました。何回かにわたってそのreportを掲載します。


もちろん、これらの講義を受けただけでは到底現場で通用する人材とはなりませんが、医療法人社団しただ/社会福祉法人しただでの、職員教育の入り口がこのようなカタチで行われているということをご理解頂ければ幸いです。

T.K

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医療法人社団しただ、社会福祉法人しただでは、4月2日から3日間の新入職員研修が行われました。

わたしは1日目の研修には参加していないのですが、就業規則、法人理念や方針、交通安全や消防に関する講義が行われたようです。

参加した2日目、3日目の研修での講義についてまとめてみましたので、ご紹介したいと思います。

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研修2日目の1コマ目は、社会福祉法人しただ 徳間業務執行理事の「新入職員としての心構え(社会人としての自覚、行動)」についての講義でした。

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Ⅰ社会人としての自覚

ご利用者やその家族、地域の人は職員を個人としてではなく「しただの職員」という認識をするので、職員ひとりひとりが法人の看板を背負い、法人の「顔」とならなければないという内容でした。

「朝、猛スピードを出して車を運転している職員がいる」という法人に入った苦情を例に、一人の悪い行いは法人全体のイメージを下げることに繋がってしまうから、個人としての責任感はもちろん、組織の責任感を持つことが大切だということを学びました。

 

また「何のために働くのか?」という内容について、

お給料を頂いてお仕事をするということは、プロフェッショナルになるということであり、自らがそれを意識し成長していくことが社会、地域、育ててくれた両親やお世話になった人たちへの恩返しになるということでした。

 

Ⅱ社会人としての行動

入職したてのときは分からないことばかりなのは当たり前。入職後や転職、役職がついたときなど、環境の変化や困難な時ほど大きく成長できるという内容でした。

そのときに失敗を恐れず、周りの人たちのアドバイスを素直に聞くことが大切であるということを学びました。

 

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今回の講義では改めて社会人として、仕事をしていくうえで大切なことを再認識できました。社会人4年目ですが社会人になったばかりの頃に戻って、新しい気持ちでこの法人で頑張っていこうと思いました。

M.O

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2018年4月13日 (金)

介護老人保健施設いっぷく2番館デイケアサービスのおでかけツアー

介護老人保健施設いっぷく2番館デイケアサービスのお出かけツアー(前回はこちら)にお邪魔させていただきました。

本日のランチは、割烹 魚六さん。

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お料理が出てくるまでみんなでおしゃべり。

「お外晴れてきたね~」

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待ちに待ったお料理。

お刺身、サンマ、カキフライ、茶碗蒸し、ロールキャベツ、ひじき煮、ごはん、イワシのつみれ汁、お新香、デザートの杏仁豆腐。こんなに豪華なのに、税込1100円です。赤字にならないのか心配になります。。

ご利用者さんは、「盆と正月が一緒にきたみたいだ」、「普段はご飯のおかわりしないけど、おいしいからおかわり!」と大興奮の様子でした。

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本日お誕生日のご利用者さんがいたので、みんなで歌を歌ってお祝いしました。

お出かけツアーがお誕生日プレゼントになりましたね。

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帰り際の一コマ。「お母さんは元気にしてる?」お店の人とご利用者さんがお知り合いのようで、話に花を咲かせていました。

帰りに本成寺(三条市西本成寺1-1-20)の桜を見てきました。

ちょうど見ごろを迎えていて、見に行くなら今のうちです。

P1000658

P1000645 あいにくの雨でしたが帰りの道中はご利用者のみなさんが口をそろえて「今日のお出かけ本当に楽しかったね」、「おいしいご飯を食べて桜も見れてよかったね」と仰っていました。

※本日お邪魔した割烹 魚六さんですが、法事などが入るとランチ営業できないということです。お越しになる前はお問い合わせください、とのことでした。

割烹 魚六

三条市尾崎572-6

☎0256-45-2270

定休日:水曜

P1000593

今日のお出かけツアーは、お座敷の個室だったということもあり祖父母の家でお盆や年末に親戚一同が集まる食事会のようなどこか懐かしくあたたかい雰囲気さえ感じられました。

M.O

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2018年4月12日 (木)

ラヂオは~とで収録(総務部職員も飛び入り)

医療法人社団しただでは、燕三条エフエム ラヂオは~と(76.8MHz)にて

番組を提供しています。

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「みんなで介護 ここでいっぷく」

第2・第4火曜日 7:00~

再放送:第2・第4水曜日 14:45~

【なじみが薄い介護。その介護を、三条市帯織の介護施設「いっぷく2番館」の事務長が皆さんにわかりやすくお話いたします。】

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 今回はその収録の様子をお伝えいたします。

私、ただのカメラマンとして行ったのではありません。

「お前も事務局長と一緒にラジオで喋ってこい!」という上長t.kからのお達しを受け、わずかではありますがラジオでお話をさせていただきました。

P1000497収録前にパーソナリティーの高野ひと美さん

と事務局長奥山、ちゃっかり出演することになった私。

「今回は撮影に徹します・・・」というt.kの4人で打ち合わせ。

P1000519

私からは、「医療法人社団しただは残業がほぼほぼなくて、お休みもちゃんとあって働きやすいですよ~」、

「女性が長く働くにはいい職場ですよ~」ということを詳しくお話しするつもりが…

緊張しまくって、思うように話せない・話している途中で振られた質問の内容を忘れる。

そんな私をよそに流暢に楽しげに話す事務局長奥山。数をこなしているだけあります!

そんなこんなで一本目の収録は無事終了、矢継ぎ早に2本目の収録に入ります。P1000520 棟梁のような威厳を放つ事務局長奥山。慣れたもんです。

2本目も無事終了…と思いきや?パーソナリティー高野さん「ちょっと時間がオーバーしてしまいましたね~」

P1000521

思わず、この表情です。

事務局長奥山「5月病の部分はカットで…そのあとの部分ももう少し短く話そうか…」

一筋縄ではいかなかったラジオ収録。話すことがこんなに難しいとは思いませんでした。。。

初めてのラジオ収録で緊張や失敗もありましたが、パーソナリティーの高野さん、事務局長奥山に助け舟を出していただきながらなんとかこなすことができました。ありがとうございました。

少しでも当法人のことが皆さんに伝われば幸いです。

M.O

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ということで期せずしてラジオデビューとなった、この3月に総務部入社の24歳m.oでした。

今回の収録のメインのテーマは、医療法人社団しただが厚生労働省から女性活躍推進法に基づく「えるぼし」の基準に適合する企業として、新潟県の医療業界で初めて認定を受けましたっ!ということでした。


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そして、総務部職員m.oが上手く話せず落ち込んでおり、事務局長奥山の流暢さに触れていますが、第一回の収録、それはなかなか面白いものでした。
その様子はこちらから

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2018年4月11日 (水)

春の下田のようす~お立ち寄りどころ編~

前回は、下田の自然を取り上げましたが、今回は私が考える下田のお立ち寄りどころを紹介いたします。

道の駅 漢学の里しただにある、農産物直売所 彩遊記
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地元農家さんの野菜や山菜などたくさん置いてありました。

お隣には農家レストランの庭月庵 悟空

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地元農家さんの野菜を四季折々で楽しめるようです。

仕事中じゃなかったら絶対行ってます。。。

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のどが渇いたこともあり、下田のお水を購入。

この日は3月にしては暑いくらいだったので冷え冷えの下田のお水がとても美味しく感じました。

フキノトウは天ぷらにして食べようかな~(…自分では揚げない)

この先にはSnow Peak Headquartersのキャンプフィールド、

ヒメサユリ GOLF CLUBがあります。

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今回はスノーピークのキャンプフィールドにお邪魔しました。

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絶好のキャンプ日和でしたが、平日なのとオフシーズンだからか殆ど人はおらず。

そして下田には瓢湖に負けないハクチョウの名所「白鳥の郷公苑」がありまして。

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P1000467

個人的には瓢湖よりこちらのほうがハクチョウを間近に見れるのでオススメです。

ちなみに冬は観察舎の中・デッキからハクチョウを眺めることもできます。

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白鳥が陸にあがってる…シャッターチャンス…!

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こちらをチラチラ見ながらそっと歩き出しました…

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全員、着水してしまいました。

・・・

いかがでしたでしょうか?

今回の散策で下田は自然が豊かで、遊ぶ場所がたくさんあることが分かりました。

ゴールデンウィークのうちの1日は下田を徘徊しようかなぁ~

みなさんもぜひ下田に遊びに来てください。

M.O


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2018年4月10日 (火)

春の下田のようす~自然編~

みなさんは下田にどんなイメージを持っていますか?

わたしが入社前に抱いていた下田のイメージは・・・

 

【アクセスが悪い・遠い】

 

しかし意外なことに、三条市役所から長野にある介護老人保健施設いっぷくまでは、車で約35分で着きます。

朝夕は三条市街地の所々で渋滞がありますが、大崎からはスイスイ。お気に入りの音楽を聴きながらドライブ気分で通勤、帰宅してます。

 

そんな三条市街地から車で約35分で行ける下田。

自然も美しく、キャンプ場やゴルフ場、温泉もあるいいところなんです。

その様子を2回に分けてご紹介しようと思います。

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今回は大谷ダムのある三条市大谷から、白鳥の郷公苑のある三条市森町を散策してまいりました。

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今年になって初めて見たツクシ。

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田んぼの畔から雪解け水が勢いよく流れています。

P1000275 土から顔を出して「撮ってくれ」と言われたような気がしたのでパシャリ。

本当は「ラーメン」の幟に誘われて停車したのは内緒です。。。

(仕事中なのでもちろん我慢。)

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大谷ダム。

機械音痴のくせに設定をいじりまくって一丁前に「パノラマ機能」で撮影。

(このあと元の設定に戻せず20分くらいすったもんだするハメに…)

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下田を流れる川は本当にきれいで、目を見張るものがあります。

河原で七輪BBQはかねてからの憧れです。。。

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「この辺絶対フキノトウある…!」と全く根拠のない予想をしながら道端を眺めていると…
あった~!とウキウキで写真を撮っていると背後から男性が「☆!△×*~!」(聞き取れなかった)

山菜の盗人だと思われた…?いやいや違うよ!!と後ろを振り返ると…地元の男性がニコニコしながら立っていました。

一安心しながらも、一応弁解。

「3月から下田で働いているんです。今日は下田の春を散策しにきました!」

と伝えると、男性が

「下田、いいところでしょ?川もこんなにきれい。春になると山のあちこちで桜が咲く。

…うちにフクジュソウが咲いてるから自由に見ていきなよ!」

ということで敷地にお邪魔させていただきました。

P1000435 山の草花は健気で控えめな感じが好きです。

次回は下田のお立ち寄りどころを紹介します。

M.O

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2018年4月 6日 (金)

介護老人保健施設いっぷく2番館、満開です。

暖かい日が増えてきて、もうすぐお花見の季節がやってきましたね!

みなさんは今年はどこへお花見に行きますか?

わたしは、今年こそ下条川ダム(加茂市)の桜を見に行きたいと思っています。

(穴場すぎて?昨年は開花情報をいまいち掴めず何回も空振りした挙句、桜にありつけなかった)

そんな悔いを今年は晴らそうと思っている矢先、介護老人保健施設いっぷく2番館に桜が咲いたということなので、職員N.Iの情報と文章をもとにご紹介いたします。

介護老人保健施設いっぷく2番館では、デイケアサービスのご利用者が四季折々の壁画を作ってくださいます。その様子がこちら。

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お花紙をくっつけて桜の花びらを作成中。

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たくさんできました!

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桜の木を書いています。絵の具を使うのは久しぶりだな~

うまく書けるかな!?

Cimg4357 立派な大木が完成しました!

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お花見気分で貼り付け開始!!

ここがいいかな!そっちが少ないよ!はいはい~!

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この壁画制作、ただの工作ではありません。

・手指の巧緻性(手先の器用さ、巧みに指先を使う能力のこと)の向上、維持

・脳の活性化により認知症を予防

を目的とした、れっきとした作業療法的トレーニングなのです。

「トレーニング」って意識するとやる気がなくなってしまいがちですがみんなで楽しくワイワイ、知らず知らずのうちにトレーニングになっている、というのがミソなのかもしれません。

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下田の桜はまだ咲きませんが、一足先に介護老人保健施設いっぷく2番館の桜が満開です。

写真・本文 N.I 記事M.O

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2018年4月 5日 (木)

2018医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ、合同入社式

4月2日にかもしか病院にて、医療法人社団しただ・社会福祉法人しただの合同入社式が行われました。

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新入職員を代表して山岸さんが北澤理事長から辞令を受け取りました。

P1000541_2 続けて新入職員の言葉を山岸さんが代表して述べて頂きました。

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入職したばかりの頃は不安もたくさんあると思いますが、

優しくて頼れる仲間がたくさんいるので安心して働けます。

わたしが入職したときもそうでしたが、最初は色々な場所で「どう?慣れた?」と毎日のように聞かれると思います。

きっと周りの職員も新入職員を気にかけてくれているのだと思います。

そんな、優しい雰囲気の職場です。

 

6名の新入職員は3日間の研修を終え、それぞれの部署に配属されました。

みなさま、新入職員6名を温かく見守っていただけると幸いです。

M.O

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2018年3月29日 (木)

介護老人保健施設いっぷく2番館デイケアサービス「おでかけツアー」その②

26日はランチをしたあと、「寺泊魚の市場通り」でお買い物してきました。

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みなさん、お家にお土産を買って帰ります。P1000236

…めぎす?どうやって食べるんだろう?でもおいしそうだね~

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お日様が照って少し暑いくらいのお天気だったので、冷たいアイスクリームが身に染みる…

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アイスクリームを食べながらベンチに座ってみんなでまったり日向ぼっこ。

小さいころ、両親と、別の家で暮らす祖父母と「寺泊魚の市場通り」で買い物をしたりご飯を食べたことを思い出しました。

なので、私は一瞬、このお出かけが本当の家族なんじゃないかって錯覚してしまうくらい楽しいお出かけでした。

 

ご利用者の方々、付き添いの職員の方々、約半日ありがとうございました。

M.O

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2018年3月27日 (火)

介護老人保健施設いっぷく2番館デイケアサービスの「おでかけツアー」その①

「介護老人保健施設いっぷく2番館」のデイケアサービスでは、3月末~4月上旬にかけ「おでかけツアー」が企画されています。

ご利用者数名と付き添いの職員数名で、ランチやお買い物、お花見に出かけるという企画です。

26日はご利用者3人と付き添いの職員4人で、長岡市寺泊にある「汐の華」にておいしいランチを食べてきました。

とってもいいお天気で、道中から大盛り上がり。

ご利用者Iさん「この道通るの20年ぶりくらいらかや~」

職員K「昔がよみがえるね~!誰と通ったの~?当時の彼女~?」

ご利用者I「そうらったかね~…」

職員K「…その頃もう奥さんいたんじゃないの~?あれれ~?」

 

職員N「あれ!ねえIさん!この道どっち行くの?!」

ご利用者Iさん「そこ左らいや!まあ真っすぐでもいいんだけどや~」

 

そんな会話を終始ニコニコしながら聞いている、ご利用者のYさん、Tさん。

そんなこんなで長岡市寺泊に到着。

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こんなにいいお天気で絶好のおでかけ日和!

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ご利用者Tさんは蟹ラーメンをオーダー。飾りの蟹ではありません!

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大勢で食べるごはんは楽しいね。

とても賑やかで楽しいランチタイムでした。

(次回につづく)

M.O

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2018年3月26日 (月)

「ご用聞き笑店街」におけるご利用者のようす 介護老人保健施設いっぷく2番館

介護老人保健施設いっぷく2番館に月3回来ていただいている、「ご用聞き笑店街」。

今回は「ご用聞き笑店街」が来てからのご利用者の反応や様子について、職員S.Yにお話を聞いてきました。

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私が「ご用聞き笑店街」で買い物をしているご利用者を見ていると、みなさんかなり大量購入。

果物、飴、チョコレート、カップ麺、おせんべい・・・

前回も今回も思ったことは「お年寄りがこんなに食べられるの?」です。

ところが職員S.Yに聞いてみると・・・

「自分で食べるのを買う人もいるけど、ほとんどは家族へのお土産。家に帰ると、家族が『これおいしいね』『ごちそうさま、ありがとう』と話題のきっかけになる。果物を仏壇に供える人もいる。家族を喜ばせたくて買い物をしている人が多いんだよ。」と。

そして「ご用聞き笑店街」を楽しみにしているご利用者も多く、「木曜日に孫が遊びにくるから、おやつを買っておくんだ。」とウキウキなご利用者もいるそうです。

たしかに、誰かにあげるプレゼントを選んでいるときって、楽しい。

「どんなのが好きなんだろう」「あれほしいって言ってたよな~」

それと似たような感じなのかなと思いました。

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M.O

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2018年3月22日 (木)

三条の「ご用聞き笑店街」について、もっと聞いてみました

以前このブログでご紹介した「ご用聞き笑店街」。

今回はご用聞き笑店街について「家庭用品センター マルチョー」(東三条1丁目16-5)の丸山様にお話を伺うことができましたので、前回よりも掘り下げてご紹介したいと思います。

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「ご用聞き笑店街」は三条市内の有志商店19店が中心となって約10年前に始まりました。

地域住民の高齢化により商店街へ来るお客さんも減ってきていたそうで、三条市内の商店街の役員会では、お店に来れないお客さんのために注文を受けた商品を宅配する、会員制宅配サービス「ご用聞き笑店街」が提案されていました。

そんな時に介護老人保健施設いっぷく2番館から「うちに出張販売に来てくれないか」と声が掛かったそうです。

マルチョーの丸山さんは、

「あの時、いっぷく2番館さんからのお声掛けがなかったらほかの施設に出張販売していたかもしれない。ご用聞き笑店街は小さなお店の集まりなので、出張販売に割く人員や日程の確保が難しく、なかなか他の施設に出店したくてもできないのが現状」

とおっしゃっていました。

良い時期に、ご用聞き笑店街と介護老人保健施設いっぷく2番館の都合がマッチングしたというわけです。忙しいなか時間を割いて月に3回も介護老人保健施設いっぷく2番館に来てくださるご用聞き笑店街のみなさん、本当にありがとうございます。

そんな大忙しの「ご用聞き笑店街」の日頃の宅配は、注文を受けた翌日に配達。

なかなか大変そうだなぁなんて思いましたが、宅配をしながら自分のお店の宣伝もできるから勝手がいいし、地域との関わりが大きく、地域の見守りにも繋がっているそうです。

ある時、商品の配達に伺ったら家の人が倒れていた・・・

急いで救急車を呼んで、最終的にその人は助かった、そんなエピソードも教えてくれました。

少子高齢化や個人の価値観の多様化で地域のつながりの希薄化が進むなか、

いつも街を見守る・見守ってくれる、地域と積極的に関わる姿が、三条市の中心街、その周辺地域にはあって、それが暮らしやすい地域を作ることにつながっているのかなぁと思いました。

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M.O

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