
わたくし事ですが、先般こんなことがありました。
私が趣味とする「テニス」は様々な道具を使います。ラケット、シューズ、ストリングス、ウェア・・・
スポーツを趣味とする方はわかっていただけると思いますが、道具にこだわりが出てくると際限がありません。
私の斜め前にデスクがあるM村君は野球を趣味としていますが、グローブにこだわりがあるそうです。 「グローブは「ZETT」でなければダメです。なんたって僕のポジションはショートですよ、守備の要ですよ!」なんて言っていますが、昨年は試合でサヨナラエラーを喫しております・・・・(先日の試合では3回コールド負けという、慰めようもない試合をして休みを潰しています・・・)。
そして私はテニスシューズに強烈なこだわりをもっています。私見ですが、今、テニスシューズで良いものを作っているのは、アディダス、アシックス、ミズノ、ディアドラなんてとこでしょうか。
中でも私の大のお気に入りは「アシックス」です。このブログはテニスシューズを語る場所ではないので控えますが、今のアシックスのシューズから比べると、上記他社はともかく、その他のシューズはスリッパみたいなもんですよ・・・←私見ですよ、一個人の私見ですからね!。
そんな私はアシックスのウェブサイトを見るのも大好きです。
しかし、ここ最近、1つだけ不満がありました。テニスシューズの画像が側面から撮影した画像のみだったのです。
それでいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、テニスは様々なテニスコートの種類があり、それによって履き替えるのが通常です(クレーコート:土、ハードコート:コンクリート、オムニコート:砂入り人工芝、カーペット等々)。つまりシューズの裏面はとても大事なんです。そしてアシックス自体、このアウトソールと呼ばれる靴裏に関しては世界の最先端を突き進んでいると思われるのに・・・
こんな感じで見たかったのですが(ちなみにこのシューズは去年のモデルで私T.K愛用のモデルです・・)。
思い切ってアシックスの「お問い合わせ先」 にメールしてみました。別に文句をつけるつもりではなく、逆になんでこんな素晴らしいシューズを作っているのに・・・・、ヨーロッパではアシックス、超高級品なのに・・・、イチロー、大リーグに移籍したときにN社から用具使用契約で25億円のオファーがあったのに1億円のアシックスにした(これは伝聞です)。それほどの会社なのに・・・・
こんなメールで。
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このほど御社サイトにて、思うところがありメールいたしました。

今年も大晦日となり、残すところ・・・、って既に2番館K.Sが述べているではありませんか。立場ありません。
大晦日の下田、八木ヶ鼻のたたずまいです。今日の下田は朝から時折強い雪が降ったりやんだりの天候で、まさに大晦日の八木ヶ鼻、という趣です。
国道から1本入るとごらんの様な雪道です。国道も凍結はしていませんがシャーベット状の雪がわだちになりつつあります。
運転には十分注意して下さい。
そんな大晦日の風景をカメラにお納めながら、今年一年の事を振り返り、少し感傷的になって自分のデスクに戻りました・・・・・
なんですか、これは・・・
私のマグカップに電話のコードがずど~んと、垂れ下がっております。珈琲にひたひたと浸っております。おそらく右隣の電話を共有して使用している、このブログにも時々、「虫」について熱く語っている「T.M」の不注意でしょう。彼はなかなかやる男でして、画像にある私の電卓が彼のデスクにあるという事は実はしょっちゅうです。
しかし今日は大晦日です。明日になれば年が変わります。こんなことはさっさと忘れてよい年を迎えたいものです。
今年は法人しただでは、栄、帯織地区に介護老人保健施設いっぷく2番館が設立されました。地域の皆様をはじめ、各官公庁、協力会社の方々のご協力で今年一年を乗り切れたように思います。 本当にありがとうございました。
また来年もこのしただブログ、いやいや、法人しただをなにとぞよろしくお願い申し上げます。
T.K
来ました、職員T.Mの夏の下田風物詩、新潟三条下田のクワガタ便りです。
最近当ブログの検索ワード上位に食い込む「クワガタ」。今回はクワガタだけでなく他の夏の虫たちも登場です。 T.K
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ミヤマ、ノコ、コクワ・・・いずれも当地区でのクワガタの愛称であり、
よく採取できる種類でもあります。
ところが今年の夏は例年と違ってミヤマが少ないような気がします。
だいたい梅雨が明ける頃になると、ミヤマクワガタの大量採取が期待できるのですが、
今年はホントに少ないんですよね・・・まだ3匹程度です。いつもなら大型(6.5cm~7cm)もお目に掛かれるのですが・・・
お陰でウチの飼育ケースは迫力がありません。
その代りと言っては何ですが、早い時期から大量に見かけてるのが“ミヤマカミキリ”です。
ゴマダラカミキリと違って色がマットブラウンで地味ですが、鳴き声(?)は立派にギューギューと音を
出しています(実を言うと私は苦手)。
ちなみに(子供に教わったのですが)、触覚の長さでオス・メスが見分けられます。
今年のクワガタシーズンも終わりかな?・・と思う今日この頃でした。
この写真をご覧になって、何かお判りになられましたでしょうか?
“通称”『セミの抜け殻』・・・私達の呼び名では『モズの殻』です。私の育った三条市の本町近辺ではセミの幼虫を
モズと呼んで、よ~くモズ採りをしたものです。夏休みの始まる頃、捕まえた幼虫を虫籠に入れて軒先で数日後・・・
ラジオ体操に向かう早朝、籠の中には成虫になりたくて殻からでてきた本体(?)が青白い羽を伸ばしているのです。
この姿は、子供の頃から惹きつけられる非常に神秘的で大好きなシーンのひとつです。
近日中には“モズ採り”から“成虫への変態”までを写真でご紹介できればと思っていますので、みなさま成功をご期待ください。
T.M
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いやいや、40を過ぎたお父さんT.Mが「子供たち」のために必死に野山を駆け回っているのかと思いきや、このT.Mさんはどうやらご自分の趣味かもしれません。一緒に来た写真で下田の夏の雰囲気を味わって下さい。
上の写真、右上、左上はコクワガタ、左下はノコギリクワガタです。
次回はT.Kが棚田の様子など、下田の夏をお送りしたいと思います。日時は未定です・・・
T.K
皆さんは昆虫採集をされますか?
ここ、新潟県三条市の下田の地って自然の宝庫なんですよね・・・・・。
「五百川の棚田」「五十嵐川の清流」「八木ヶ鼻の景勝」から「テン」「リス」そして天然記念物の「日本カモシカ」等々のいきものまで。
どれも甲乙つけがたい宝ではありますが、 子供たちには大人気の甲虫もまた、この夏の下田の自然を象徴する大きな宝の一つですね。
先日採取しました、この「ノコギリクワガタ」!!
大きさ・かたちは申し分ありません。立派な姿です。他にもこの地には「ミヤマクワガタ」「コクワガタ」「スジクワガタ」などもよく見られます。
入梅の頃から8月の中ごろまで子供たちは大人を引き連れ採取に夢中になりますが、私も子供の頃は遠くまで自転車をこいで昆虫採集に夢中になった記憶があります。
今も昔も子供たちのキモチは変わりませんね。
そしてこの下田の地に夏になると現れるのがホタル!
7月初旬からはゲンジホタル。そしてその後はヘイケホタル。下田ではいたるところ(当法人施設敷地内でも!)で目にすることが出来ます。田んぼの中や小川に目をやると、はかない光がぼんやりと、そして次第に群れになったりと、非常に幻想的に見ることができるのです。
水だけを飲み、夢中に光って、精一杯生き、約2週間の短い寿命を生き抜きます。
このような生き物たちがたくさん住む事ができる自然の宝庫をいつまでも忘れずに楽しみたいと思う今日この頃でした。
T.M
カレンダーと時計
6/25のエントリーの続きです。
内輪の話で申し訳ないのですが、当法人理事長の北澤は、以前長岡の精神科がある病院で勤務医をしておりました。
そのときのエピソードを。
入院されている方々の中で同じような症状を持つ方のグループがあり、そのうちのお一人が同じような治療をしているのに何故か具合が良くならない。
そこで医師である北澤は会議を行いました。
普通このような病院での会議は医師・看護師あたりで行うのですが、ここで北澤がなかなか枠に当てはまらないことをしました。
医師・看護師はもとより、介護士そしてその病棟の運営に関わる全ての職種を集めミーティングを行ったのです。
そのメンバーの中には清掃の方、つまりその快方に向かわない方のお部屋の掃除をする方も含めたそうです。
(やりますね)。
そして、いよいよミーティングです。
医学的なことからミーティングを始めたそうですがやっぱりその方が快方に向かわない理由が分からない。
煮詰まっているうちに、清掃業務を担当している方から意見がありました。
「あの方のお部屋には、カレンダーがない。他の方の部屋にはあるのに・・・」
つまりカレンダーもない部屋で過ごしているうちに、日常から完全に切り離されてしまったようです。
曜日感覚も分からなくなってしまった・・・。
早速お部屋にカレンダーを取り付け、またそれが直接的な原因かは分かりませんがその方は快方に向かわれたそうです。
私たちも入院などした際には、日常から切り離された感じがしませんか?
私も何年も前に食中毒で5日ほど入院したのですが、たった5日にもかかわらず思考能力が日に日に落ちていくのが自分でも感じられました。
つまり私たちは入居された方々に対して、ご家庭で過ごされるような「日常」を感じていただきたいなぁと思っているのですよね。
そこは毎日がドラマである必要は無く、さりげない生活があふれている空間がいい。
当法人の職員が白衣を着ていないのもそんな理由からなんです。白衣ってとても非日常的光景ですよね。
たしかに急性期の病院、テレビの「ER」や「救命病棟24時」ではそんなことは言ってられない事態ではありますが、長期療養される方々にとって、毎日がドラマである必要はないですよね。
私たちも毎日がドラマであったら疲れちゃいますよ。
しかし「日常」って結構難しい。それは職員一人ひとりの心構えに大きく依って来るものなのですが設備として日常のリズムを生み出せないかと考え、現在当法人の入居施設の個室には可能な限りカレンダーを置かせていただいております。
また新しく出来たいっぷく2番館にはカレンダーのほかに各個室に時計も設置いたしました
(このカレンダー、時計は協力会社の皆さんが主旨に賛同頂き寄付してくださったものです。ありがとうございます)。
この「日常」を醸し出すこと。これからも法人の一つのテーマとして考えて行きたいと思います。
T.K
先日、ある大きなお弁当のチェーン店が様々な理由で店名が変わることがありました。
別にここでそのお店の広告をするわけではないのですが、そのチェーンのCMで心惹かれる
キャッチコピーがありました。
「幸福はご飯の炊くところにある」
(株式会社プレナス ほっともっと)
文章的に突っ込みどころは沢山あるのですが、言わんとしている所は伝わりますし、その光景も目に浮かびます。家庭でご飯が炊かれるところが想像できます。いいコピーですね。
(このコピーを外食産業がされているところがまた考えさせられることなのですがそれはまた別の話で・・)
日本在住の多くの方々にとってご飯が炊かれる香りは無条件で幸せな思いになるのではないでしょうか?
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ご飯まだ~?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| |/
それは日常の中の小さな幸福です。そしてその香りは「時」を告げるものとなり生活のリズムを生み出すものにもなると思うのです。
私たちの法人の入居施設のうち、特別養護老人ホームいっぷく、ケアハウスいっぷく、介護老人保健施設いっぷく2番館では入居されている方々の部屋近くに炊飯器があり、人数分のご飯が炊かれます。
食事時になると各個室の中心にあるキッチンからお米の炊かれる香りが漂います。通常の病院などでは、階下の配膳室から全てまとめてカートに載せて持ってきますが、それって味気ないと思うのですが・・・。
しかしながら法律的な縛りもあり我々の施設全てで上記のようなことが実現しているわけではありません。
ただ我々は小さな日常的なことを大切にしたいと考えています。
それは何故ゆえに?それは「その2」で述べさせていただきたいと思います。
T.K
私は、診療所送迎のお手伝いをしています。
ここ最近の天候は、雲がかかったり雪が降ったりでパッとせず・・・
今日は違う日になりそうです。
朝の出勤、送迎の段取りと時間が経つにつれ、
太陽が顔を出しはじめ日が照りだしました。
(一時ですけどね)
そのわずかな時間に、送迎ルートで撮影してみました。ご覧下さい。
昨夜降ったと思われる新雪が積もり、雪表面は気持ちよさそうです。
粟ヶ岳の全貌。お久しぶりです。
この季節、雪が積もり山の凹凸がハッキリと見えています。
迫力満点です。
そして、三条市の名勝「八木ヶ鼻」
ひょっこり雪の隙間から顔をのぞかせているようです。
粟ヶ岳と五十嵐川のコラボ。いい風景ですね~ 私この写真に癒されます。
粟ヶ岳。ここで問題です。
写真中に見える(中央)、桜色の建物は何でしょうか?
正解は、「かもしか病院」です。
かもしか病院も大きな建物だな~と、見ていましたが
粟ヶ岳はもっと大きいですね(山と比べて申し訳ない・・・)
写真を撮るなんて、久しぶりでしたが楽しいものですね。カメラ小僧気分です。
日頃見ている風景も天候次第で、別の面を見せてくれます。
自然のすばらしさ・大きさを実感できました。何がいいって、まず空気がいいです!!
是非一度、冬季下田地区の自然を見に来てください。
五十嵐川のハクチョウが出迎えてくれますよ。
※写真撮影時、車は止めましょう。
M.H
施設での勤務が長くなると職員からの悩みや愚痴など相談を受けることが
あります。
こんな私でも頼ってくれると思うととてもうれしく思います。
と同時に自分が新人だったころの事を思い出し、今おかれている自分の立場から
適切なアドバイスができただろうかと
振り返って考えることがあります。
「Hさんと仲良くなろうとレクに誘ったり、話しかけたりするけど一方的に
ご自分の訴えばかりで私の話に耳を傾けてくれないんです。」
A君は認知症専門棟に配属になり半年くらいたった頃だと思います。
とても仕事熱心でいろんなご利用者にも人気がありました。
「どんな事を話しかけているの?」
「ご家族の事を聞いたり、ご利用者のお若い頃の話を聞いたり・・・」
まあまあ一般的な会話かなあ。
たしかに認知症のご利用者ですし多少は疎通が厳しいところもありますが会話は
可能な方なんです。
ふと私が新人の頃に受けた研修を思い出しました。
どんな方でもご利用者は人生の先輩、自分がその人の為に何かしてあげようなんて
生意気なことを考える前にご利用者から学ぶ姿勢を怠るな!!と
「A君、最近落ち込んだ事や悩んでいることない?」
「えっ・・先輩職員からご利用者の対応で叱られました。」
「Hさんにその事を相談してみたら。何か変わるかもしれないよ。」
私自身たいした根拠もなかったですが、子供の頃叱られると、おじいちゃんやおばあちゃんに話していた時と重なったのです。
「ダメモトでやってみます。」
それから何日かしてA君からうれしい報告がありました。
「Hさんにこの前の事を話したんです。そしたら
叱られるのはあなたに見込みがあるってことよ。叱られたくらいで、すねてたら一人前にはなれないわよ。頑張りなさい。って熱く語られちゃいましたよ。
こっちは余計落ち込みましたけどね。」と言いながら報告してくれた彼には笑顔がのぞいていました。
しばらくして、Hさんのご長男が面会に来られた際にその話をしてみました。
うちのばあば(ご家族はそう呼んでいます)はよく子供達の悩みを聞いていましたからね。子供達にとってばあばは一番の相談相手でした。
A君のおかげでHさんを又一つ知ることができた一日でした。
T.A
10月7日に、三条市主催の駅伝大会がこの下田地区で開催されました。
三条市内から、少年野球チームや消防署チームなど様々な人たちが参加され、
稲刈りの終わった秋の下田路を気持ちいい汗と一緒に走り抜けていました。
当法人も2チーム結成され、私も「いっぷくBチーム」として参加させて頂きました。
当日は秋風そよぐ中、絶好のマラソン日和となり、沿道には大勢の方々の声援も
聞こえていました。
全長約15㎞を6区間に分かれてたすきをつないでいくこの駅伝。私は第4区2.7㎞を走りました。たった2.7km。
その「たった」というおごりが、後々自分を苦しめようとは、スタート前の私は思ってもみませんでした。第1区スタートの連絡を受け、そわそわドキドキしながら前走者を待ちわびていました。そしていざ、襷を受け取り、いよいよ私もスタートです。
始めの1kmは快調に、小学生を1人2人とかわしていき、「若人よ、30歳のおじさん!?でも2.7㎞くらいならまだまだ若さにはまけませんよ」と思いながら秋風を全身に浴び、下田路を気持ちよく走っていました。
しかし、半分くらい走ってからでしょうか、急に足が上がらなくなり顔も引きつり息もゼイゼイ・・・・後ろを振り向けば、先程追い越したはずの小学生が急接近。
歩幅の小さな音が「パタパタ」とかわいらしく近づいて来たと思ったら、あっという間にパタパタと遠ざかっていき、私も必死に「ドタバタ」とくっついて行こうとしたのですが・・・・諦めです。小学生に振り切られ、小学生の小さな体はみるみる遠ざかって行き、沿道からは、「ほらっ、小学生に負けないで頑張って!!」と。もはや足を動かしているのは気力のみ。
体からは「あきらめろ!歩け!」という指令が脳に飛んでいます。
しかしここで歩いたら、仲間に何を言われるか分かりません。
日ごろの運動不足を痛感しつつ、けれど気力だけを頼りに懸命に走りました。
2.7㎞の距離を「たった」と思っていた自分に恥ずかしさを感じながら、何とか無事完走・・・・本当にきつい2.7㎞でした。運動不足、メタボリック進行中、そして「たった」と思う自分のおごり。
負の要素をたくさん持っている私では小学生にも勝てませんでした。
しかしゴール後、なぜかとても清々しい気分になり、とにかく完走できた喜びと下田の大自然の癒しを疲れきった全身で受け止めていました。
・・・・駅伝の結果ですが、恥ずかし過ぎて私からは言いたくありません。
同じチームの方々に申し訳なく・・・・
・・・・結果!?結果が散々でも、「でもそんなの関係ねー!!ハイっ、オッパッピー!!」
私が言うのもなんですが、私自身結果の悔しさよりも、地域の方々と一緒に気持ちのいい
秋風舞う下田路を走れた事に感動しています。
車社会が当たり前の私達は、普段通勤している道を歩いたり走ったりする事はまず無いのではないでしょうか。走りながら、道路脇の何気ない草花を見て、遠くの山々を見ながら車からでは見ることのできない景色、自然を直接感じ、そして地域の方々と一緒に走って汗をかいてと普段感じることのできないものに触れ合う事ができ、本当に参加して良かったと嬉しく思っています。来年も、そしてこれからずっとずっとこの様なイベントに参加したいと思っています。来年の駅伝は私自身の負の要素を克服してから、今度は記録へのチャレンジもと今から意気込んでいます。そしてまた地域のイベント等に参加し、その中でまた新たな自分が見つけられる、そう思う今日この頃です。
その日自宅に帰り、「パパ~、優麻(私の息子)もマラソンしたい!!走りたいよ!!」と言われ、断ったのですが、夕方の犬の散歩の時に、親子二人+犬、と三人で再びマラソン大会となってしまいました・・・・ちなみに、優勝は、・・・・そうです。我が家の愛犬「ルル」でした。
K.S
(文中の苦しそうに走っている(ように見えて歩いているスピード?)写真は本人です T.K)
私事で恐縮ですが、私が友人の子供と遊んだりする際には
相手を一人の人間としてお付合いするように心がけています。
(私自身にはまだ子供がいません)
つまり自分にとって不快な思いを子供たちから受けたら、
怒るか、やり返す。
例えば先日、こちらは何の心構えもしていないの幼稚園上がる前の子供にいきなり
20mの助走をつけたラリアット(プロレス技です。腕を伸ばし相手の首をめがけてアタックします)をされました。
激痛です。
すぐさま体勢を立て直し、追っかけ捕まえ、ジャイアントスイングをかましました(相手の両足首を持ち、ぐるぐると振り回す技です)。
「おまえ!構えてない人にやるのは卑怯だ!ごめんなさいと言いなさい!」
ぐるんぐるんぐるんぐるん。
「ぎゃ~、いたい~、」「ごめんなさいと言いなさい!」ぐるんぐるん。
「うぇ~ごめんなさい~」「よ~し」
ばひゅーんと放り投げました。1対1の勝負ですから。
周りからは物凄い顰蹙を買ったようですが、実際やられた首は非常に痛かった
ですし、後日その首の歪みから来る腰痛に悩まされることになりました。
そんな私ですが、最近考えさせられることがありました。
私どもの法人には知的障がい者の自立と社会参加を支援するために「いっぷく食堂」というものがあります。ここで働いているE君とは日ごろから仲良くさせて頂いているのですが、ある日ひょんなことから2人でゲームセンターに行くことになりました。頭文字Dという車の漫画題材にしたドライビングゲームなのですが、E君から面白い!ということを
聞かされ、私もそのゲームにはまったのです。勝負です。E君とガチンコの。
当日は雨でしたので車で彼の家まで迎えに行ったところ、父上が出てこられて「休みの日なのに申し訳ないです」とおっしゃりました。
何をおっしゃる、これから本気モード全開のバトルなんです。
ドリフトしまくりの140kmオーバーのバトルなんでスヨ!
スバルインプレッサと三菱ランエボの対決なんでスヨ!
水平対抗エンジンとミスファイヤリングシステムの勝負なんでスヨ!
ゲームですけど。
店内対戦というものを選択し、お互い100円を入れ、対戦開始です。
むむ?あれ?
E君遅い??3つコーナーを過ぎたらバックミラーから見えない・・・
初戦は私の圧勝でした。E君そんなにうまくない・・・
そして問題が。この対戦システム、負けたほうが次の対戦時にお金を払うんです。つまり私が勝ち続けると最初の100円だけで済んでしまい、
E君は負け続ける限りそのたびに100円払うことになってしまうんです。
これでは・・・
ポリシーに反しますが手を抜きました。
自分の車をE君にわからないようにうまくスピードを殺し、追い抜かせたり、スタートをわざとミスって追いつかなかったり。
まぁそれなりに楽しい2時間でしたが、なにか心にしこりが残りました。
つまり障がいをもつE君と本気の勝負が出来ず、そしてその対応はあのようなものでよかったのか、と。
そして更に思うことが。
私たちは一般的に「おじいさん」「おばあさん」と呼ばれる方々が私たちの
施設をご利用されています。
その方々相手に私たちは1対1の状況になったら相手の人格を尊重したお付合いが
出来ているのでしょうか。
世間一般に良くありがちなのが、高齢者で体が不自由になった方にに対して
子ども扱い、つまり見下した扱いをしてしまうことです。
考えることが多すぎて取り留めのない文章になってしまいました。
知恵熱が出そうなのでこの辺で。
T.K
先日気になるニュースがありました。
Windows XPマシンは08年1月31日に生産終了
8月22日18時29分配信 ITmediaニュース
マイクロソフトは8月22日、Windows XPの正規OEMライセンス提供を2008年1月31日に終了すると改めて発表した。
Windows Vista発売から1年後に当たり、同日でXP搭載PCの生産も終了することになる。
PCパーツ店などで購入できるDSP版は、09年1月31日まで提供する。
既にXPの企業向けボリュームライセンス提供は、Vistaの企業向け販売が始まった昨年11月に終了。
だが調査会社の調べでは、Vistaの世界シェアは3%強に過ぎないのに対し、XPは87%と依然として圧倒的に差があるのが現状。安価なPCでも軽快に動作するXPへのニーズは根強い。
XPのセキュリティ修正プログラムを無償入手できるサポート期間は2014年4月まで。
当初、XP Home EditionとMedia Center Editionのサポートは09年4月までの予定だったが、日本市場の強い要望を受け、Professionalと同じ期間に延ばした経緯がある。
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このニュースが流れてから、法人のPC購入に関して注意を促すために以下のような文章を流しました。
来年2月以降法人内で新たなPCを購入する際にはvistaしかなくなってしまいます。
もちろんXPとの互換性はありますのでそんなに影響はないと思いますが、Vistaを動かすには今のPCより性能の高い、つまり価格も高いものが必要になります。
こんなメールを法人内部に流したところ、当法人理事長北澤が「怒り」とも取れるメールを
配信しました。(当然本人から掲載の了解とってあります)
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マイクロソフトって会社 結構詐欺的な商売ですね。
詐欺的とはOSがブラックボックス化されており、全人類的な知的資産となっていないこと。OSが器機に依存しすぎている ないしは器機がOSに依存しすぎており、どちらも廉価ではないと言う事です。
MacOSXは有償ですが、ベースはUnixであり、コードが公開されています。Linuxは無償であり、かつコードは完全にオープンとなっています。
すなわち、OSそのものを人類の知的資産と位置づけている事になります。
現在の私のパソコン的な環境はMacOSXとLinuxのみです。ちなみにMacOSXは現在のバージョンは10.4.11(Tiger)です。更にLinuxはKernelのバージョンは2.6.18-5です。
LinuxではDebianGnuLinuxを使用しており、KDE(Ver.3.5.5)の環境です。どちらのOSも時折バージョンアップがあり、MacOSXは近々10.5になる予定。LinuxもちまちまとOSそのもののバージョンアップがあります。
しかし、OSの変更の為に器機を買い替えるという事はとても考えられない世界です。さすがに官公庁も一部ではWinodows依存の問題点に気づき始め、またウイルス対策の事情も含め、Linuxに移行し始めるところも出て来ています。
小生は あれがいい これが悪い といった観点で上記を比較検討しているのではなく、今は世界中でパソコン、インターネットが当たり前のように使用されている現在においてその中核である、OSそのものを人類の資産として考えるかどうかを議論しているものでありますので、誤解無きようにお願いいたします。
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途中難解な部分がありましたが、これだけPCが普及した今、OSのバージョンアップで小銭を稼ぐいやらしさが、マイクロソフト、そして各PCメーカに垣間見れることは私も理解できます。
また発展途上国ではどうするのでしょうか?
だいたいインターネットは当初無償のポリシーがありましたがそれはどこへ行ったのでしょうか?
やれやれと思いながら、今日はいっぷく2番館で使用するPCを選定している私でありました。
T.K
(以下の文章は当法人の意見や考え方を述べたものではありません。
「調剤薬局」に関してあくまで一人の職員の独り言ととらえていただければ幸いです。)
東京に住んでいた私が新潟に来て、驚いたことのひとつが「調剤薬局」の多さでした。
病院で薬をもらうのではなく、その近所に建てられた「調剤薬局」で薬をもらう。
確かに東京にも調剤薬局はありましたが、新潟ではどんな小さな診療所にも必ずといって良いほどある調剤薬局。
土地の価格が安いことが調剤薬局の事業展開に有利に運んでいる、と、事情に詳しい方からお話をお聞きしました。
確かに診療所に、いつ出るかわからない薬を在庫することや、薬剤師の方によって処方箋を
チェックすることにより、薬害が減らせる、などなどさまざまな利点があると思います。
整理すると、一般的な調剤薬局の利点は
・薬剤師の方から詳しい説明が聞ける雰囲気がある
・ご利用者の併用薬のチェクができる
・診療所の薬剤の在庫に影響されない
・医師、薬剤師による2重チェックができる。
などなど。
ここからは私個人の体験談です。
食事中の方には申し訳ないのですが、先日ひどい下痢と高熱に
悩まされ、近所の診療所で診察を受けました。
本当はこの法人の診療所で診察を受けたかったのですが、なんせ下痢です。
通勤に30分、山道を車で走ることを考えると、途中にトイレなんて
ありません。山道で途中下痢でお尻をさらすことは勘弁ですし、
車、マニュアルなので、クラッチ踏み込むたびに切ない痛みが襲います。
そんな理由で、苦しみながら近所の診療所で診察を受けました。
診察が終わり、薬出してくれるのかなと待っていたら処方箋をもって
薬局に、とのこと。
いやいや、動けないって。おまけに外を見ると大雨。
かなりしんどい気持ちと割り切れない気持ちで調剤薬局まで
50mほど歩きました。この50m、ゴルゴダの丘とも思える距離でした。
そこでまた、待つ。腹の痛みと戦いながら待つ・・・・
そんなことがありました。診療所や病院は体の具合が悪い方が
行くものですよね?どうなんでしょうか?具合の悪い方をたらいまわしにする。そのような印象を持ってしまいました。確かに調剤薬局は前述した利点がたくさんあります。しかし・・・・
大病院の待ち時間もよく話題に上がりますが、結局のところ
医療従事者や医療行政が「ご利用者」のことをどれだけ考えているのか?
これに尽きるのではないでしょうか?
なんかこの国の行政に携わる方々の「知性と思いやり」で
このようなこと、解決できないのでしょうかね。
そんなことを考えつつ、それができているか、わが身を振り返る今日この頃です。
先日、私事で恐縮なのですが、休みにかぐらスキー場に一人で行ってまいりました。そこで私自身目を開かさせるような出来事がありました。
最近のスキー場の仕組みをご存知ない方に説明申し上げると、今、リフトやゴンドラが混み始めると、一人専用レーンというものができて、4人乗りリフトに3人グループが乗ろうとすると一人用レーンから1人、そのグループとご一緒することができます。
そこで先日6人乗りゴンドラに一人専用レーンに並んでいたところ、係りの方が「こちらどうぞ!」と先客が乗っているゴンドラに誘導してくれました。そこで勢い良く「お邪魔します!」と乗り込み、先客の3人は会釈で答えてくれました。
私、ゴーグルなどはずしていてしばらく気がつかなかったのですが、3人は手話でコミュニケーションを取っていました。
耳の不自由な方々だったのです。
そして私自身に問題が起きました。ゴンドラの窓が開いていてその風が直接私の顔に当たるのです。マイナス5℃です。寒い・・・・。勝手に窓を閉めればそれでいいのでは、と思ったのですが、何せ後から乗り込んだ私がそれをするのは、ちょっとそれは考え物です。
しばらく考えた後ひらめきました。携帯電話のメール機能を使い、文字で乗り合わせた耳の不自由な方々にコミュニケーションを取ればよいのでは?
「申し訳ありませんが、かなり寒いので窓を閉めてよろしいでしょうか?」と打ち込んで、その方々にお見せしました。そしたら笑顔でうなずいて頂き、みんなで窓を閉めました。
その後です。3人がそろって携帯電話を取り出し、私とコミュニケーションを取り始めたのです。
「どちらからいらしたのですか?」
「このスキー場、よく来るんですか?」
「初心者なんですがここのスキー場はどのコースがよいですか?」
「あなたのスキー板はどんな板なんですか?」
質問の嵐です。そして彼ら、文字打つの早い!5分ほどの乗車時間が短く感じられました。そして笑顔でお別れしたのですが、ここで私、考えました。
彼らのような耳の不自由な方にとって、携帯のメールを始め、インターネットなどIT革命といわれる一連の動きは、どれほど革命的な出来事であったであろうか?と。私たちが電話にてやり取りしていることも、彼らは今までファックスでしていたわけですよね。その前は手紙でしょうか?それが情報革新によって物事がものすごくスムーズ運ぶようになったと思います。
実は私たちの事業所がある地域は、情報回線がISDNしか通っていません。このブログもISDN回線でアップしています。大変なんです。でもこのような地域に耳の不自由な方が同じようにPCで情報を得ようとしても同じく大変な思いをするはずです。
全ての人が全て平等にとは毛頭主張するわけではありません。
が、情報を提供されるチャンスは万人平等でなければならない気がします。そしてその情報を生かす能力「編集能力」はその個人によって差が生まれてもそれはしょうがないでしょう。
どこかの情報通信関連会社が「つながらない人をつくらないこと」が私たちの使命です、と槇原敬之さんの歌に乗せてCMを流していますがそれまで良いCMと思っていたそのコピーががどうもぴんとこなくなりました。
一法人職員の戯言と考えていただければ幸いです。 T.K
三条市で育ち、下田に住み始めました。住んでみてよかった事・・・夏です。涼しい夜と虫捕りです。基本的に虫は大嫌いなのに、私は今、虫取りに夢中であります。虫とはつまり甲虫であり「カブトムシ」や「クワガタムシ」です。
子供にねだられ嫌々始めた虫捕りですが、今ではナイショに出かけては捕まえてきています。なぜならこんな楽しいこと独り占め以外考えられませんから。
皆さん!虫取りのタイミングは夜です。蒸し暑い夜に近所の街灯を見回し、羽虫が多ければ決行です。
懐中電灯と虫籠を準備し目指すポイントへ向かいます。・・・ポイント? このブログをご覧なられた方にだけお教えいたします。ズバリ「やまなみロード」です。
その日によって「カブトムシ」の多い日と「クワガタムシ」の多い日があるのですが、
なぜそうなのかは考えるだけ無駄なので省きます。皆様も機会がありましたら是非チャレンジください。
くれぐれも遭難しないようお気を付けください。
ところで先日「木にとまっているクワガタムシ」を初めて捕まえました。心の中でガッツポーズ! やはり木にとまっている状態での発見=図鑑で見るあの写真、つまり少年時代の憧れと同時に、自然をおなかいっぱいに満喫できた瞬間でした。
甲虫たちにとって街灯であろうが木であろうが見つかる事には同じかも知れません。
しかし、私は違うように見えるのです。それは木で発見したそれよりも、街灯下では明らかに居心地が悪く、落ち着く場所を一生懸命さがしているように思えます。本人(虫)の意思とは関係なく本能によって「ついつい飛んできてしまったはいいが、どうしようか?」という感じです。やはり虫たちも自身の居たい場所、居るべき場所があるのではないのでしょうか。そしてなによりそれを見受けた側もなんだか嬉しい気持ちになれますし、自然から学んだように思います。
そんな事を思っていたら、ふと施設に勤める自分にも心当たりのあることが一つ。
それは良いサービスの提供を考える上で、ついつい自分を基準にして考えがちでした。(つまり自己満足)
非日常的な演出も確かに楽しいです。しかしそういったほかにも「ありのまま」「当たり前」が、もしかして一番うれしいのではないかという気がしてきました。
意図的に作られたサービスを目指すのではなく、過ごしてきた環境にどこまで近づける(復元)ことを目指すか・・・。
とは言っても、答えは見つかりませんが・・・。
何だかあらゆる物事に対して共通するという気がして。
甲虫と共に「自己満足に陥る虫」も一緒に発見したような気持ちです。型にはまって考えず、気楽に発想できればと思う自分に気付きました。
M
私たちの法人には、入所・入院施設がいくつかあります。
当然のことながらお亡くなりになる方々もいらっしゃいます。
今回はそのことについて投稿したいと思います。
個人的な思い出で大変恐縮なのですが、私が中学生の時、
叔父が病院で亡くなくなりました。葬儀社の方がご遺体を
お引取りに来られた際、病院の薄暗い裏口から出て行かれました。
幼い記憶ながら非常に寂しく、そして「人は亡くなったら
このような扱いを受けるのか」という思いが後々まで残りました。
私たちの法人では入所・入院された方に「お迎え」が来られた時には
明るい正面玄関から出て行かれます。
そして職員が「お見送り」をさせて頂きます。
正面玄関から入ってこられた方は正面玄関から出て行かれるのが
普通に考えれば当たり前のことではないでしょうか。
今の日本の精神構造は、戦後から近代化を急ぐあまり、
大切なことを考えることを忘れてしまった気が致します。
「死」というものを忌み嫌う風潮も今一度考え直す必要が
あるのではないでしょうか。盛夏の折に暑さでやられた、
法人一職員の独り言と受け取って頂ければ幸いです。
T.K