2019年3月18日 (月)

消防署の方がいなくても本気の避難訓練!:かもしか病院

3/6にかもしか病院では避難訓練を行いました。

今回は消防署の立ち合いがない訓練でしたが、選手の介護職員・看護職員、訓練の指揮を執る総務部職員、訓練の様子をそばで見守る看護師長・介護士長と職員総動員で訓練にあたりました。

 

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消火器や消火栓、防火扉、折り畳み式の担架といったアイテムの使い方を念入りに確認し、避難訓練スタートです。

 

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東病棟談話室の電子レンジから出火→職員が発見、消火器・散水栓での消火活動→消火失敗、ご利用者を西病棟まで避難 という流れです。

 

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ダッシュ、大声、みんな汗だくの本気の避難訓練。

 

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訓練ではご利用者に見立てたダミーを使用します。ダミーだけど丁寧に扱いますし、「大丈夫ですよ」、「ちょっとここで待っててね」とご利用者を安心させる声かけも忘れません。

 

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最後に防火扉を閉めて、避難完了の報告です。

訓練が終わったころには皆疲れ切った様子でした。

 

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最後の反省会では参加した職員から

・実際はご利用者がベッド上にいらっしゃる。慣れないしもっと時間がかかると思う

・もう少し声かけができればよかった

といった感想が述べられました。

 

避難訓練、おつかれさまでした!

小澤



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2019年3月14日 (木)

寒の戻り でも道路は安心

3/14、昨晩からの冷え込みと降雪で下田地域に積雪がありました。

かもしか病院がある南五百川地区でも積雪です。

南五百川から栃尾、守門方面です。すっかり雪景色。

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南五百川にあるかもしか病院の前の国道289号線です。朝方除雪が出たようで通行に支障はありません。

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上にも書きましたが、積雪による交通の支障は全くありません。

気持ちがいい冬景色です。花粉も一休みでしょうか。

木村


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2019年3月13日 (水)

危険予知訓練の研修を行いました:いっぷく2番館

2/27に介護老人保健施設いっぷく2番館では危険予知訓練の研修を行いました。

 

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危険予知訓練とは、イラストや写真を用いて行う研修で、「どんな危険が潜んでいるか」を話し合う研修です。

 

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・椅子に背もたれがないので、足を持ち上げて洗っている時、バランスを崩して後ろに倒れる

・足元に石鹸があるので、踏みつけて転倒する

 

といった危険要因が挙げられ、それらに対する対応策として

 

・背もたれつきの椅子を使う

・石鹸は石鹸箱に必ず戻す

 

などが挙げられました。

 

また話し合いが終わった後も解説書を読んで「こんな危険もあった、気づかなかった」と意欲的な職員も多く見受けられた研修でした。

 

研修に参加した職員からは「今回の研修では、現状把握を行い、どんな危険が潜んでいるか考えて危険の要因発見と事前の対応が大切だと思いました。」といった感想が寄せられました。

小澤



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2019年3月12日 (火)

老健いっぷく、作品展を開催!

2/22~2/26にかけて介護老人保健施設いっぷくでは文化作品展を開催しました。

当日はご利用者やご家族がお見えになって会場は賑わいを見せました。

 

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3階ご利用者による作品。作品名は「鬼は外、福は内~ぜん持ち金持ちこっちこい~」

迫力のある作品ですが、よーく見てみると可愛らしい顔をしている鬼です。

 

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デイケアサービスのご利用者によるしだれ桜とウグイスの貼り絵。(老健いっぷく、作品展に向けて貼り絵を制作中!

「この前作ったやつら」、「近くで見るより遠くから見たほうが何の絵か分かる」とご利用者。

 

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この作品展、職員の出品もOKということで、看護職員によるハクチョウの写真です。

 

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こちらはご利用者による絵画。繊細なタッチでそれはまるで写真のようです。

ご利用者も思わず「あら~ばか上手ら~。」と見とれていました。

 

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1/2に書いた書き初め(老健いっぷく、書き初めをしました)も展示。

「おらが書いたのどれら?」「みんなばか上手らて~」とご利用者のみなさんは楽しそうに作品を眺めていました。

 

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なかなかの力作が揃う文化作品展です。

来年も文化作品展を開催することと思います。お越しの際はぜひご覧ください。

小澤


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2019年3月 1日 (金)

心と体のセルフメンテナンス

2/20に介護老人保健施設いっぷくでは「一般社団法人セルフアドヴァンス協会」の代表理事 水科江利子先生をお迎えし、「心と体のセルフメンテナンス~支援者のための支援~」の研修を行いました。

つまり、支援者=職員。今回は職員の「心と体のセルフメンテナンス」なのです。

一般社団法人セルフアドヴァンス協会では、フィットネスやセラピー、ワークショップを通して脳と心と体が豊かになるための活動を行っており、新潟県をはじめ県外でもその活動を広げています。

 

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“支援者のための支援”ということで、介護をする人が健康でいられるために・体と心を楽にするために必要なことを学びました。

 

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ペアになって背中や脇腹、お尻といった自分ではケアしにくい場所をお互いにもみほぐします。相手の体をひたすらチョップ。

すると上体を後ろに反らしたり起こしたりといった運動で「さっきよりもやりやすくなった!」、横で見ていたペアの職員も「さっきより全然柔らかくなっている!」と驚きを隠せない様子。

 

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お互いを褒めまくろう!ということで、どんな些細な事でもいいので相手のいいところを伝え合います。

なかなかの盛り上がりで、みなさんが具体的にどんな言葉をかけていたのか聞き取れませんでしたが・・・職員の笑顔から察するに、きっと嬉しい言葉をかけてくれたのでしょう。

 

自分が発した言葉を最初に聞くのは自分。心と体と脳は密接に関わっています。投げかける言葉はマイナスな言葉よりはプラスな言葉のほうが相手にとっても自分にとってもいい。

そんなことを水科先生はおっしゃっていました。

 

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最後に筋膜ケアを行いました。

筋膜とは、筋肉についている薄い膜のことで、この筋膜をほぐすと血管やリンパの流れがよくなり、人が本来もっている機能を回復したり活性化する効果が期待できるそうです。

 

研修が終わると「体も心も楽になった」と言ってすっきりとした表情でそれぞれの業務に戻っていきました。

ケアをする人の為のケアについて考えたこともなかったですが、まずはケアをする人が自身を労わることが質の良いサービスを提供するうえでは大切なことだと感じました。

 

水科江利子先生、このたびはありがとうございました。

小澤



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2019年2月28日 (木)

2020年新卒者・第2新卒者向け就職フェア“FUKUSHI JOB FAIR2019”に出展します

3/8(金)にNEXT21で開催される新卒・第2新卒向け就職フェア“FUKUSHI JOB FAIR2019”に当法人が出展します。

「職場に入って馴染めるだろうか」、「資格も経験もないけど大丈夫?」そんな漠然とした就職に対する不安や疑問がたくさんあると思いますが、この機会に共有してみませんか。


  • 開催概要

趣旨:本フェアは福祉人材の確保をはかるため、医療福祉分野へ就職を希望する2020年3月卒業予定者・第2新卒者を対象に、医療福祉事業所とのマッチングの機会を提供する合同説明会として実施いたします。

 

対象:2020年3月卒業予定者、第2新卒者

日時:2019年3月8日(金)

受付:10:30 - 11:00 

入場:入場料無料

会場:新潟市中央区西堀通六番町866/NEXT21 6階 新潟市民プラザ

 

医療、介護、障がい、児童・保育の各分野で就職を考えている方。

資格の有無に限らず上記の仕事に興味のある方もこの機会にぜひお越しください。

 

  • 参加エントリー/お問い合わせ

就職フェアへの参加希望、またはフェアに関してご質問のある方はホームページ内よりエントリーいただくか、必要事項をご明記の上、下記の連絡先までメッセージをお願いいたします。

 

【必要事項】

件名/FUKUSHI JOB FAIR2019 参加希望または就職フェアに関するお問い合わせ

本文/(1)お名前 (2)メールアドレス (3)電話番号 (4)学校、学部名 (5)年齢 (6)参加希望日※両日参加または希望日 (7)お問い合わせの内容

 

【お問合せ】

事務局/一般社団法人URBAN FLOW 新潟市西区平島2丁目13-11 2F

E-mail/info@urbanflow.jp

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小澤


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2019年2月25日 (月)

いっぷく2番館、ひな人形を飾っています!

2/7、わたしのもとに介護老人保健施設いっぷく2番館の総務職員よりこんなメールが。

「節分が終わったので毎年恒例のひな人形を飾りました!」

 

(早っ!)と思いながらも先日写真を撮ってきました。

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なんと立派なひな人形なんでしょう!

我が家のひな人形は一段でお殿様とお姫様の2人しかいませんので、こういった何段もあるひな人形は珍しくてまじまじと見てしまいます。

 

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このひな人形、介護老人保健施設いっぷく2番館が設立された際にご近所の方から頂いたものなのだそうです。

総務職員が毎年1人で飾り付けをしているらしいのですが

「最初は何時間もかかっていたけど、ここ数年は1時間くらいで飾れるようになりました!」と嬉しそうに話していました。

 

 

そしてデイケアサービスでも「2/16にひな人形を飾りました!」というお知らせが。

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こちらはデイケアサービスのご利用者から「娘が大きくなって飾らなくなったから。」ということでつい先日寄付していただいたのだそうです。

 

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ひとつひとつ目や口が違って色々な表情をしているので見ていると楽しいです。

何段もある立派なひな人形なので見ごたえ抜群でした。

 

ご利用者も職員も楽しく見させていただいています。

この度はひな人形を寄付していただきありがとうございました。


ひな人形は、正面玄関入ってすぐと、1階デイルームにて飾っております。

お立ち寄りの際はぜひご覧ください。

写真:今井、小澤 文章:小澤


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2019年2月22日 (金)

老健いっぷく、作品展に向けて貼り絵を制作中!

介護老人保健施設いっぷくでは毎年作品展を開催しています。

作品展ではデイケアサービス・入所のご利用者による作品が展示されるのですが、先日、それに向けてデイケアサービスのご利用者が貼り絵を制作されるということで伺ってきました。

 

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梅の花にウグイス、しだれ桜に使うパーツを、こちらのテーブルのご利用者が色紙をくるくる丸めて量産中。

 

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「茶色が足りね~て」

「はいはい~今丸めてるてば~」

「ここ何色ら~?」

「手が疲れるて~」

 

みなさん積極的に貼り絵を制作していらっしゃいました。

この日は完成には至りませんでしたが、後日別のご利用者にバトンタッチして制作を継続されるそうです。

 

作品展のようすと完成した貼り絵はまた後日。

小澤

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2019年2月20日 (水)

介護老人保健施設いっぷく、カレンダー作り

介護老人保健施設いっぷくのデイケアサービスでは、毎月カレンダーを作成しているそうで、その様子を取材してきました。

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すずらん、桜の下でピクニック、ひな人形といった春らしい絵のカレンダーを

ぬり絵の要領で完成させていきます。

 

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「塗り絵」と聞くと子供の遊びだと思われがちですが、実は認知症予防やストレス解消、自律神経を整える効果があると言われています。

色を塗る行為は脳をまんべんなく働かせるので脳の活性化にもなるそうです。

ご利用者のみなさん、ほとんどおしゃべりもせず、黙々と塗り絵に打ち込んでいらっしゃいました。

 

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こちらのご利用者は手帳を片手に色塗りを。

デイケアサービスを利用する日にちを塗っていらっしゃいました。

 

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「真っ赤なほっぺがかわいいね!〇〇さんみたいら!」と職員。

完成した作品を眺めながらご利用者と職員が会話に花を咲かせていました。

 

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塗り絵が終わるとご利用者同士で「おめさんの色合いばかいいね~」、「春が待ち遠しいて~」といった楽しそうな会話が聞こえてきました。

 

どなたでも手軽にでき、心身によい効果をもたらすと言われている塗り絵。

みなさんも気軽に始めてみませんか?

小澤


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2019年2月12日 (火)

節分の日の特別な食事:いっぷく2番館

2/1に介護老人保健施設いっぷく2番館では入所のご利用者を対象に、節分の日にちなんだ特別な食事をお出しししました。※希望される方のみ。別途216円を頂いております。

 

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その名も「節分御膳」。気になるメニューはというと…

 

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卵巻き、いなり寿司

 

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すまし汁

 

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松風焼き

 

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煮豆

 

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チョコレートケーキ

 

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「節分の日の特別な食事」が一目でわかる、すてきなカードつき。

 

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完食のご利用者が続出。

ご利用者からは「おいしいねぇ」、「また食べたいわ~」という感想が多数聞かれました。

また「普段はなかなか食事が進まないご利用者が、今日はたくさん食べていた!」と言う嬉しそうな職員も。

 

ご利用者のみなさんがおいしいごはんを食べて幸せそうな表情を浮かべていらっしゃったのが印象的でした。

今年もたくさんの福が来ますように!

小澤


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2019年2月 8日 (金)

ある日の午後の老健いっぷく

介護老人保健施設いっぷくデイケアサービスのある日の午後の様子です。

 

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”山は白銀 朝日を浴びて

すべるスキーの風切る速さ

飛ぶは粉雪か 舞い立つ霧か

おおお この身もかけるよ かける”

 

午後になると始まる歌の時間。

この日はみんなで輪になって「スキー」を歌いました。

 

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レクリエーションの前にラジオ体操。

椅子から立ち上がるご利用者も。

 

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この日のレクリエーションは「陣取りゲーム」。

2チームに分かれて対戦、制限時間内に相手の陣地に自分の陣地の駒を弾き飛ばし、その数が多いほうが勝ち、というレクリエーションです。

 

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最初は「おら、こんげのできね」と遠慮されていたご利用者も職員に手を引かれていざ参加してみると、物凄い速さで次々と駒を弾き飛ばしていました。

中には駒を一つずつ弾き飛ばすのが煩わしかったのか、一気に相手の陣地へ押しやるご利用者が続出。

 

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「待って待って!1個ずつですよ!駒、一列に並べましたから。もう一回やり直し!」

 

寒いと体が縮こまってしまいがちですが、楽しみながら体を動かせたことと思います。

ハプニング続出のレクリエーションでしたが、「おめさん、ちっとは手加減してくれね~」、「頑張ったろも負けてしもうた」、「あの父ちゃん、ばかつ~よかった」などといった声が聞かれ、陣取りゲームを楽しんでらっしゃる様子が伺えました。

小澤


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2019年2月 6日 (水)

看取りの研修を行いました:いっぷく2番館

介護老人保健施設いっぷく2番館では、身体拘束の廃止や感染対策といった研修を毎月開催しています。

1月は看護師長による「看取り」の研修です。

 

看取り=人生の最期という認識を持たれる方もいらっしゃると思います。施設においての看取りは、入所されているご利用者が年齢を重ね、経口摂取が出来なくなり寝ていることが多くなると、医師により回復の見込みがないと判断されます。そうした場合は、施設の多職種職員が協力し穏やかに最期を迎えられるようお手伝いします。

 

介護老人保健施設は、介護を受けながらリハビリをして在宅復帰を目指す場所ですが、それが難しくなり、終末期を施設で迎える方もいらっしゃいます。

そのような方の終末期の苦痛や不快感を取り除き、残された生活を「その人らしく」過ごせるようお手伝いしています。

 

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・医師の指示により多職種協同体制のもと、ご利用者やご家族の尊厳を支える看取りに努める

・終末期の判断基準のひとつに「経口摂取が出来なくなり継続的に点滴が必要」な状態がある

・点滴により脱水は改善されるが、むくみとなり身体に負担をかけ、ご本人を苦しめる要因になってしまう

・看取りを行う際には、ご本人やご家族に対し、現在の状況や内容などをできるだけ詳細に説明をしなければならない

 

「医療法人社団しただ 看取り介護指針」を資料に、以上のような講義が行われました。

 

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その後は看取りの対応についてグループワークを行い、次のような意見が出されました。

〇居室環境について実施すること

・照明や室温を調節するなど過ごしやすい環境を整備する

・居室に思い出の写真を飾るなど不安を和らげる

 

〇ご本人に対して実施すること

・衣服やお口の中を清潔に保つ

・皮膚を保湿して不快感を取り除く

 

〇ご家族に対して実施すること

・ご家族が納得のいくよう丁寧に説明する

・看取り期に入る前から積極的にコミュニケーションをとる

 

<取材を終えて>

看取りには色々な選択肢があって、ご本人やご家族の意見を尊重することが大切だと感じました。

看取りと聞くと難しく考えてしまいがちですが、看取りの時期を迎えた方にどういうケアをすればご本人の苦痛や不快感が減らせるか、そういったことを考えながらケアすることが大切だと思いました。

小澤



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2019年1月31日 (木)

院内暴力対策研修を行いました:かもしか病院

院内暴力という言葉をご存知ですか?

わたしは今回の研修で初めて耳にしました。

 

今回は、かもしか病院の全職員を対象とした研修です。

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院内暴力とは、医療機関において患者やそのご家族が職員に対して行う暴力や暴言、ハラスメントなどを指します。

 

〇院内暴力はなぜ起こるか

・苦しみやつらさが暴言の表現となる

・要求が、他人に対して強くなり暴言・暴力行為になる

 

〇院内暴力の種類

・身体的暴力:殴る、蹴るなど

・精神的暴力:いじめ、セクハラ、脅迫など

 

〇その他

・器物破損や窃盗など犯罪行為に類似する行為

・故意の大声を上げるなど他のご利用者への迷惑行為 など

 

〇職員間での暴力、ハラスメントも院内暴力

 

その対応として以下を学びました。

・複数人での対応

・立証措置(記録を取る)

・まずは相手の話に耳を傾ける

・憶測で発言しない

 

<研修を終えて>

何も起きないことが一番いいのですが、不測の事態に備えておくことは大切だと思いました。

小澤


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2019年1月25日 (金)

職員へインタビュー!第五弾~言語聴覚士編~その2

職員へインタビュー!第五弾~言語聴覚士編~その1 の続きです。


-----介護老人保健施設いっぷく2番館のリハビリテーションの雰囲気や様子はいかがですか。

部活動のような雰囲気でリハビリテーションを頑張ってくれるご利用者もいらっしゃいます。

逆に「疲れることはあまりしたくない…でもおしゃべりは好き」というご利用者に対しては和やかに会話をしながら。

ほのぼのと親しい雰囲気でリハビリテーションを行っています。

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-----職種間の壁はありますか。

あまりないと思います。

介護老人保健施設いっぷく2番館には言語聴覚士は私しかいないのですが、ほかの職種の職員が、言語聴覚療法に興味を持ってご利用者に関わってくれています。

自分以外の専門分野に興味を持ち、そのうえで分からない部分を掘り下げて職員みんなで検討したりしています。

一人職場ですが、関わりにくいだとか、心細いというのはないですね。話しやすい職員ばかりです。

こちらが専門的なお願いをしても嫌な顔をされないのですごく仕事がやりやすいです。

 

-----理学療法士や作業療法士に比べ言語聴覚士は少ないそうですね。

そうですね。他の病院を退院されて言語聴覚士によるリハビリテーションが必要だとなった際、栄地区だと介護老人保健施設いっぷく2番館くらいしかないのでは。

下田地区のかもしか病院、介護老人保健施設いっぷく、栄地区の介護老人保健施設いっぷく2番館それぞれに一人ずつ言語聴覚士が在籍しています。

それだけこの法人が「食べること」を大切にしていることが分かると思います。

普段ミキサー食や刻み食を食べているご利用者でも、ご本人が固形食を食べたがっているのならそれを食べさせようとか、食べることの楽しみを尊重しているところが強みだと思います。

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-----残業や休日など働きやすさはいかがですか。

残業は多くはないです。多くて月に10時間~15時間ほどでしょうか。

それでも他の企業や施設に比べると圧倒的に少ないと感じます。お休みも定期的にあります。

一人職場だけれど、上長や他の職員から「手伝えることはありますか?」と声をかけていただいて。どの職員も早く帰れるように協力し合っています。

 

 

<インタビューを終えて>

話すこと、食べることといった「生きがい」を取り戻すためのリハビリテーション。

病気などで話すことや聞くこと、飲み込むといった行為が難しくなった人に対して、また一歩踏み出せるようにお手伝いをする大切なお仕事だと感じました。

またこれまでのインタビューで「早く帰れるように職員が協力し合っている」という答えが多く聞かれました。いい雰囲気は周りに伝わるものだと思うので、私自身も周りにいい影響を与えられるような職員になりたいと思いました。

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小林さん、ありがとうございました!

写真:木村 記事:小澤


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2019年1月23日 (水)

認知症カフェ「カフェでいっぷく」開催しました

1/15に特別養護老人ホームいっぷくにて、さんじょうオレンジカフェ(認知症カフェ)を当法人が「カフェでいっぷく」として開催しました。

筋力低下や認知症、肺炎の予防に効果があると言われている口腔・嚥下体操(お口の体操)や、トロミ調整剤(液体に適度なとろみをつけ、食べ物や飲み物を飲み込みやすくする粉末状の食品)の使い方やコツを紹介しました。

 

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介護老人保健施設いっぷくのリハビリテーション職員が肺や心臓、食道を保護する胸部の骨格の柔軟性を高める運動を紹介。「体がぽかぽかしてきた」との声が聞かれました。

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早口言葉は、舌や唇の筋肉に効果的だそう。

慣れない早口言葉に「間違えちゃった!」と苦戦しながらも参加者も職員もみんなで楽しくお口の体操ができました。

 

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続いて介護食や嚥下食を販売している株式会社クリニコさん。

・スプーンや泡だて器でしっかり混ぜる

・トロミ調整剤の2度づけはダマになりやすい

・強すぎるトロミは窒息の原因になる

といったトロミ調整剤の使い方や注意点についてお話してくださいました。

 

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その後はお茶やお菓子を囲んで参加者と職員が認知症や介護について情報交換。

また下田地域のこと、自身のご家族のお話など雑談も交え和やかな喫茶タイムになりました。

 

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

小澤


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