2019年1月22日 (火)

職員へインタビュー!第五弾~言語聴覚士編~その1

介護老人保健施設いっぷく2番館の言語聴覚士 小林さんへのインタビューです。


-----言語聴覚士のお仕事について教えてください。

話すこと、ことば、聞くこと、飲み込むこと、食べることのリハビリテーションを行います。

言語聴覚士の活躍の場として、介護老人保健施設、病院、ろう学校、発達支援の施設などが挙げられます。

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-----小林さんのいらっしゃる介護老人保健施設いっぷく2番館では?

主に食事の確認をしています。評価と訓練ですね。

食事に関するリハビリテーションはもちろんですが、脳梗塞や認知症の方には頭のリハビリテーションを行います。

ことばに関わる働きのすべてがうまくいかなくなってしまう失語症や、構音障害といって口の麻痺でろれつが回らなくなったり、しゃべりにくい方に対してリハビリテーションを行います。

 

-----失語症や構音障害の方に対してどのようなリハビリテーションを行っていますか。

失語症の方には、絵カードを見せて「これはなんという名前ですか」と絵カードから名前を発する練習をしたり、言語聴覚士は話した言葉を反復する練習や音読などをします。

構音障害の方には、口の麻痺に対するリハビリテーションを行います。

口の体操や発声練習など口の動きがよくなるように働きかけます。

 

-----リハビリテーションをするにあたり心がけていることはなんですか。

ご利用者と言語聴覚士である私の位置関係が「生徒と先生」ではなく、逆に職員がご利用者に色々なことを教えてもらうという姿勢でリハビリテーションにあたることを心がけています。

ご利用者にはなるべくリラックスしてもらいつつ、尊厳が保たれるような関わり方に気を付けています。

失語症や構音障害をもつご利用者のなかには「バカになっちまった」とすごく落ち込む方が多いんです。

そういったご利用者に対しては「ここはうまくできなかったけど、これはしっかりできましたね」、「ここはよくなってきていますよ」などといった尊厳を取り戻していただけるような接し方を心がけています。

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次回に続きます。

写真:木村 記事:小澤


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2019年1月18日 (金)

小正月の特別な食事:老健いっぷく

小正月ということで、介護老人保健施設いっぷくでは1/11に特別な食事が提供されました。

※希望される方のみ。別途216円を頂いています。

 

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小正月御膳(勝手に命名)、豪華!

気になる献立はというと…

 

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天丼、お吸い物、なめ茸和え、プリンアラモード!

 

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管理栄養士や調理スタッフがご利用者が集まる食堂へ行くと…

「ばっかうんめ~」、「おいしいごはんをありがとう」と大好評です。

 

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こちらは昨年103歳を迎えたご利用者。

「103歳になってもこんなにおいしいごはんが食べられる。ありがとう」と管理栄養士の手をぎゅっと握っていました。

 

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今年一年間の健康を願う小正月。

2019年も穏やかに元気に過ごしていきたいものです。

小澤


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2019年1月14日 (月)

職員へインタビュー!第四弾~作業療法士編~その2

職員へインタビュー!第四弾~作業療法士編~その1 の続きです。


-----お仕事をするうえで心がけていることは何ですか。

社会人の基本ですが、体調管理です。

施設には慢性的な病を患い気持ちが落ち込んでしまっている方がいらっしゃいます。

そんなご利用者と関わるので、職員が体調不良だったり落ち込んでいたらご利用者にもそんな雰囲気が伝わってしまうと思うんです。

また、ご利用者の些細な変化を感じ取るためにも、常に感覚を研ぎ澄ましておかなければならないと思います。

また入所されているご利用者については、身体機能・認知機能ともに状態が重い方が多く、ご利用者自身がリハビリテーションをすることを望んでいない場合もあります。

ですので可能な限りその方のストレスとならないようにリハビリテーションを行うことを心がけています。

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-----職種間の壁はありますか。

正直に言えば「あります」。どの職種の職員も「ご利用者によくなってほしい」と思っています。同じ施設で働く職員でも考え方が違うからこそ意見がぶつかることもあったりまとまりづらかったりということもあります。

ですが介護老人保健施設いっぷく2番館の職員は、職種ごとの役割を理解し、他の職員に任せられるところは任せ、自分ができることは責任をもってやる、という姿勢が定着していると思います。

そういう面では職種間の壁は比較的無いと言えると思います。

 

-----残業や働きやすさについではいかがですか。

法律の改定やご利用者の入退所の状況にもよりますが、基本的に残業は月4時間以内にはおさまります。

有給休暇も取りやすいです。互いの協力関係もあって、フォローしあえていると思います。

 

 

<インタビューを終えて>

どの職員も「ご利用者によくなってほしい」と思っているからこそ時には意見がぶつかることもあるが、それぞれの専門性を活かした取り組み通して業務にあたっているというお話がとても印象に残りました。

またリハビリテーション課の係長である山下さん。有給休暇の取得に関してや、残業をなるべくさせない・手伝えることは手伝う、という他のスタッフへの「プライベートも大事にしてほしい」という思いが伝わるインタビューでした。

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山下さん、ありがとうございました!

写真:木村 記事:小澤


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2019年1月 9日 (水)

1/9 下田地域の道路状況と雪の様子

下田に通勤というお話をすると、ほぼ確実に言われる「雪道大変じゃないですか?」

そんなことはちっともないのです。

久しぶりにまとまった積雪があった県央地区ですが、下田地域もそれなりに積雪がありました。そんな道路状況を1/9 9:30前後、撮影をお願いしました(木村)

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消雪パイプのない道路も除雪がしっかり行き届いていて、雪で道幅が狭いということもなく走りやすかったです(小澤)。
これはかもしか病院近くの長野~南五百川近辺ですね。

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消雪パイプのある道路では雪がほとんど無くなっており、安心して運転できます(小澤)

市街地から下田地域までの国道289号線、結構長い距離に消雪パイプが配備され、じゃんじゃん雪を溶かしてくれるのです。ありがたいです。

実は私、今日雪を心配して10分早く家を出たのですが、結果いつもより15分早く職場に着きました。雪道という観点では市街地と下田ではさほど差はなく、大雪になればなるほど、下田のほうが走りやすいとも考えます(木村)。

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五十嵐川、荒沢-森町の白鳥です。雪に似合いますね。

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水墨画のような八木ヶ鼻の佇まいです。

景色よいし、道路状況もさほど困ることがない下田の様子でした。

写真:小澤 テキスト:小澤/木村


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職員へインタビュー!第四弾~作業療法士編~その1

前回は介護老人保健施設いっぷくの介護士兼支援相談員の味田さんにお話を伺いました。

今回は三条市帯織にある介護老人保健施設いっぷく2番館リハビリテーション課の作業療法士である山下さんにお話を伺いました。


-----作業療法士のお仕事について教えてください。

介護老人保健施設いっぷく2番館のような生活期の施設では大きく

・身体機能、高次脳機能障害(脳卒中や交通事故などが原因で言語や記憶、注意や情緒といった認知機能に障害が出ること)に対するリハビリテーション

・ご家族や介護スタッフ、ケアマネージャーなどへの介助時のアドバイス

・お部屋などの環境調整、福祉機器の選定

が挙げられます。

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-----具体的にどのようなリハビリテーションを行っていますか。

主に筋力訓練や関節可動域訓練を行っています。

脳梗塞によって身体に麻痺が出ている方、身体の動かし方が分からなくなった人に対して身体の動かし方を思い出させ学習するというリハビリテーションを行っています。

認知症の方に対しては、塗り絵や計算問題といったリハビリテーションを通して、物忘れがあるのか、感情的になりやすいのか、などどこに問題があるのかを、見つけていきます。

 

-----いっぷく2番館でのリハビリの雰囲気はどんな感じですか。

ご利用者を見ていると笑顔も多く、いい雰囲気だと思います。

8年、9年いらっしゃるご利用者も毎日関わるなかで笑顔を見る機会が多いです。

それも雰囲気がいいからなのかなと思います。

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次回に続きます。

写真:木村 記事:小澤


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2019年1月 8日 (火)

老健いっぷく、書き初めをしました

お正月といえば書き初め!ということで、1/2に介護老人保健施設いっぷくではデイホールで書き初めをしました。

ご利用者のみなさん、最初は「何年も書いてないよ」、「わたしは書かなくていいよ」とおっしゃっていたのですが、いざ筆をお渡しすると真剣に書いていらっしゃいました。

 

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「お手本、どれにしますか~。

犬の子、立春、菜の花、すいせん・・・どれが書きやすいかな?」と職員。

 

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こちらのご利用者、とっても力強い字で「犬の子」を書き上げました。

向かいのご利用者から「おめさん、ばか上手らね~」と褒められ、職員からは「上手!今度は違うの書いてみる?」と誘われて・・・

 

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「立春」を書きました。やはりお上手です!

 

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文字にはその人の性格が表れるといいます。几帳面なのかな、とか、思い切りがいいのかな、と想像するのも面白いです。

 

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「肝心の『亥』のお手本がない!」ということで急遽、職員がお手本を書きました。

書道のことはあまり分かりませんが…。空間の取り方、筆の入り方…すべて完璧な気がします。

 

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お手本にちゃっかり名前を書いて自分の作品にしちゃうお茶目なご利用者も。

 

 

今では筆も墨汁も使う機会はほとんど無くなりましたが、新鮮な気持ちで書かれたことと思います。

新年の幕開けに気持ちを新たに、今年もいい1年にしたいものです。

小澤



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2019年1月 7日 (月)

お正月のお昼ごはん:かもしか病院

あけましておめでとうございます。

みなさんはどのようなお正月を過ごされたでしょうか?

わたしは家でのんびり、たまに初売りに出かけたりと気ままに過ごしていました。

 

さて、かもしか病院でも新年を迎えたということで、お正月らしい昼食が提供されました。

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ちらし寿司、つみれ汁、炊き合わせ、黒豆、フルーツカクテル。

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個人的に黒豆がtheお正月!という感じがして、仕事中でしたが少しだけお正月気分に浸ってしまいました。

 

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ピンクに黄、緑…色とりどりでお正月らしい華やかな雰囲気が伝わってきます。

 

職員が「じゃーん!」とご利用者に昼食をお出しすると…。

「!」と目をまんまるくされるご利用者。

箱根駅伝を見ながらだったり、職員とおしゃべりしながらとまったりとお昼を過ごされていたようでした。

「食べ終えるのもやっとらて!」というご利用者もいらっしゃいましたが、「いつも食べ終わるの早いけど、今日はもっと早かったね」と職員から突っ込まれていました。よほど美味しかったんだろうなぁ…。

 

しただブログ、今年もたくさん更新していきますのでよろしくお願いいたします。

小澤


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2018年12月31日 (月)

年末特別企画!~のっぺ汁を味わいましょう~:老健いっぷく

介護老人保健施設いっぷく、クリスマスが終わって、今度は年末特別企画ということで元板前職員による新潟の郷土料理「のっぺ汁」が振る舞われました。

一昨年のようすはこちら。(介護老人保健施設いっぷくで「鯛とギターと鯛汁と」)

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元板前職員、調理をしながらこの企画のコンセプトを教えてくれました。

ずばり、「郷土料理など慣れ親しんだ味をお店が出すような味で楽しんでもらう」。

一昨年は鯛汁、それより前にはつみれ汁も作ったこともあったそう。

ご利用者が食べ慣れているお魚を具材やお出汁に使う、というのもミソらしいです。

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具材はちくわ、かまぼこ、さといも、大根、人参、なめこ、しいたけ、鶏肉。

具材はご利用者が食べやすい大きさにカット。味付けはシンプルに醤油とお出汁とほたての貝柱。鶏肉は飲み込みにくい皮を剥がしていました。優しさいっぱいののっぺ汁になりそうです。

正面玄関の軒下では湯気がもくもく。辺りには美味しそうないい香りが漂います。

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「今日はなにごっつぉ作ってるんだね?」

面会にいらっしゃったご家族も気になって見に来ました。

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「のっぺらかね。俺の分は…」と3階ご利用者。

「ちゃんとあるよ。もうすぐ食べられるよ」

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2階のこちらのご利用者は「やっぱり出来たての食事はおいしい。ありがとう」

と喜んでいらっしゃいました。

 

この年末特別企画、過去には普段は細かく刻んだ食事を召し上がるご利用者が刻まない食事を食べられた、という出来事もあったことも元板前から聞きました。元板前が作る料理がご利用者の「食べたい」という気持ちを最大限に引き出した結果なのでしょうか。

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「のっぺを食べられて嬉しい」

「どなたが作ったの?あら、あのお兄さん?料理が上手なのね」

とデイケアサービスのご利用者にも大好評。

 

元板前職員、「来年はアレを作ろう・・・」とすでにメニューを決めているようです。

来年の年末特別企画、今から楽しみです。

小澤


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2018年12月29日 (土)

老健いっぷく、クリスマスケーキづくり

先々週からクリスマスにちなんだ「お楽しみ会」ということで、踊りのボランティアさんや森町小学校のみなさんが続々と来所してくださった介護老人保健施設いっぷく。

12/25はその締めくくりとしてデイケアサービスのご利用者がクリスマスケーキづくりを楽しみました。

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ケーキを作りながらこんな会話が聞こえてきます。

「クリスマスケーキづくりは去年もやったけど、やっぱり楽しいねぇ」

「こんな大きなケーキ見るの久々。お父さんと二人だと食べきれないから買わないの」

「クリームって塗るの難しいね。見た目がちょっと悪い」

「口に入れちゃえば味なんて一緒だよ」

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ケーキの仕上がりはこんな感じ。当初は職員がチョコペンで「merry christmas」と書こうとしていたようですが、どうやら諦めたようです。

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余りを頂きました。中にはフルーツとクリームがたくさん入っていてとても美味しかったです!

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乳製品が食べられないご利用者にはクリームなしのケーキを。

職員がご利用者の顔を思い浮かべながらデコレーションしていました。

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実食タイム。

ご利用者のみなさん、ケーキを食べ進めていくにつれて口数が減っていきます。

どうやらおしゃべりするのも忘れてしまうくらいケーキを食べるのに夢中だったようです。

大勢で作って食べて、楽しい午後の一コマとなりました。

小澤



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2018年12月28日 (金)

踊りのボランティアさんと、たまに職員のハンドベル演奏会vol.2

介護老人保健施設いっぷくに踊りのボランティアということで来ていただいた「すみれ会」さんに引き続き、「健康で踊る会」のみなさまが来所されました。

「ふる里さん」、「まりと殿さま」など計7曲に合わせて踊りを披露してくださいました。

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ご利用者は懐かしい歌に体を揺らしたり手拍子するなど楽しまれていました。

曲目が変わるごとに衣装も変わるのですが、職員が「カラフルな衣装がたくさんあって見ていて楽しいですね」とご利用者に投げかけると「そうらね~」と目を細めていらっしゃいました。

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「すみれ会」さんの時と同様、衣装替えの間、職員がハンドベルの演奏をしました。

「ほとんど練習していないからどうなることやら・・・」と不安を隠せない職員も。

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「海」や「たなばたさま」などを演奏。

外は寒いですが、デイホールはまるで初夏!ご利用者のみなさん、歌詞を口ずさんでいました。

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「健康で踊る会」のみなさま、ありがとうございました!

小澤


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2018年12月27日 (木)

1/15 認知症カフェ「カフェでいっぷく」開催します

「さんじょうオレンジカフェ(認知症カフェ)」を当法人が「カフェでいっぷく」として開催します。


※1/10(木)が申込締切です。ご了承ください。


・認知症の発症や進行の予防に効果があるといわれているお口の体操

・誤嚥(ごえん)を防ぐために有効なトロミ剤の使い方やコツ

などをお伝えいたします。

困っていることや体験談を話し合う喫茶と意見交換の時間も設けています。

お申込みは、以下の通りです。

0256-41-3810(介護老人保健施設いっぷく)

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小澤



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2018年12月25日 (火)

老健いっぷく、小さなサンタさんたちとクリスマス会

14日、介護老人保健施設いっぷくに一足早いクリスマスがやってきました。

この日はデイケアサービスのご利用者と森町小学校の3年生がクリスマス会ということでサンタさんの帽子を被った子どもたちが大勢来てくれました。

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小さなサンタさんがやってきました。かわいい!

「いっぷくさんに来るのはこの前(11月)で最後だと思ったけどまた来れた~」とご利用者との交流会を楽しみにしてくれていた子もいました。

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「ジングルベル」や「雪やこんこ」を歌ってくれ、ゆずの「スマイル」も踊ってくれました。

「メリークリスマス!!」と楽しいクリスマス会の幕開けです。

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手遊び「ずいずいずっころばし」。

懐かしそうな表情を浮かべながら楽しんでいらっしゃったご利用者も。

「久々にやった。こんな遊びもしてもらったり、してあげたりしたねぇ・・・」と昔を思い出したようでした。

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発射台に置いたビー玉を弾いてスコアを競うビー玉ゲーム。図工の授業で作ったものだそう。

このゲームは大変好評で「〇〇さんのそんな楽しそうな顔、久々に見たよ~。」と職員に言われるくらい全力で楽しんだご利用者もいらっしゃいました。

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ひとしきり遊んだあとは、ご利用者とのお茶タイム。

屋号が書かれた名札を見て「おやまぁ~、〇〇さんちの子らかね」など、下田トークに花を咲かせていたもよう。もうすっかり仲良しです。

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と、ここでこの日お誕生日だという教頭先生に職員がハンドベルで「お誕生日のうた」を演奏!

クリスマス会にお誕生日のお祝いに盛りだくさんのお楽しみ会になりました。

 

森町小学校のみなさん、ありがとうございました!

小澤


※「しただブログ」「医療法人社団しただfacebook」「医療法人社団しただTwitter」にて掲載している人物の画像は、当該の方やそのご家族、もしくは所属する団体の代表者に許可を頂いております。

木村


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2018年12月24日 (月)

かもしか病院外来、じろう歯科診療所 年末年始休診日

かもしか病院外来、じろう歯科診療所 年末年始休診日のお知らせです。


●かもしか病院外来 休診日

12/29(土)~1/2(水)

※1/3(木)より通常通り診療

●じろう歯科診療所 休診日

12/29(土)~1/3(木)

※1/4(金)より通常通り診療

よろしくお願いします。


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小澤


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2018年12月22日 (土)

職員へインタビュー!第三弾~介護職員編~その2

職員へインタビュー!第三弾~介護職員編~その2 の続きです。


-----医療法人社団しただの魅力は何ですか?

「多職種協働のチームケア」を行っている中で、「ご利用者のために、こんなことをしてあげたい」という思いを法人が積極的に汲み取ってくれるところです。

「これはどうなんだろう」と足踏みしてしまうようなことでも。

 

-----例えばどんなことを?

以前、デイケアサービスのご利用者を連れて演劇を見に行ったことがあったんです。1週間毎日。それはもう大喜びで。

そうしたら理事長が「そんなに喜んでもらえるなら、演劇をここでしていただいたら」と言うんです(笑)

それから法人で演劇公演をしていただくことになったのですが、地域のみなさんも招待したら喜んでいただいて。

現在は夏の定番行事として外で天ぷら揚げてそうめん流しもするんですよ!

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-----たしかにこの法人、いつも楽しそうなことをしていますよね。

安全とご利用者の希望を天秤にかけたときに、安全を選ぶがゆえに消極的な企画になりがちですが、この法人は所属長や上司が積極的にバックアップしてくれるんです。

だから私たちは安心していろいろなことに取り組むことができます。

 

-----他にはどんな魅力がありますか?

スキルアップに対するサポートもあり、働きながら資格を取りやすい環境です。

私自身も介護職から始まり現在は支援相談員としての勤務もしています。

 

-----ご病気をされていたと聞きましたが。

病気自体もそうですが、病気がよくなるまで休職していることがつらかったです。

でも職場の人たちから「調子はどう?」と電話をいただいて気にかけてくださって。

病気が少し回復して半日出勤になったときはご利用者から「おめさんずっといねかったねっかね、どうしたんだね?」と声をかけてくださって。

家族以外にもわたしのことを待ってくれている人たちがいたから頑張れたし、結果的にそれが仕事への復帰を早めたと思います。

 

-----今後の目標はありますか。

「自分の身内など、大切な人を自信を持って介護老人保健施設いっぷくに連れてくること」でしょうか。

今、義理の母がデイケアサービスを利用しているんです。

「あなたが働いているところなら行ってみたい」と言ってくれて。自分の仕事や職場を家族に認めてもらえてすごく嬉しかったですね。

支援相談員、介護士の両方の立場からこの施設のいいところを発信していけたらなと思います。

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-----残業や働きやすさについてはいかがですか。

残業はほとんどありません。周りの職員がなるべく残業をしなくて済むように、協力しあってると思います。風通しのいい職場でとても働きやすいです。

また色んな年代の職員がいますから、例えば子供の学校行事に出席したいというときも、子育てが終わって比較的余裕のある職員と勤務交替してもらったり。

そんな余裕がこの法人にはあります。

 

 

<インタビューを終えて>

仕事がきついなどネガティブなイメージを持たれやすい職種ですが、今回のインタビューで介護という仕事は生きることの本質を知ることができる、やりがいのある仕事だと感じました。

また残業やお休みについても職員が協力し合って働きやすい環境が定着しているというお話も伺いました。

介護業界に対する誤解はまだありますが、広報担当としても各施設の楽しい部分や職員の様子を積極的に発信し認識してもらえるように頑張りたいと思いました。

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味田さん、ありがとうございました!


写真:木村 記事:小澤

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2018年12月21日 (金)

職員へインタビュー!第三弾~介護職員編~その1

前回はかもしか病院の理学療法士 脇本さんに理学療法士の役割やかもしか病院のようす、職場環境についてお話を伺いました。

今回は介護老人保健施設いっぷくの介護士・支援相談員の味田さんにお話を伺いました。


-----介護のお仕事をしようと思ったきっかけを教えてください。

義理の父が亡くなったことがきっかけです。

当時は「亡くなる前にもっといろいろなことをしてあげればよかった」とすごく後悔しました。

「自分よりも早く亡くなってしまうかもしれない高齢者に対して、色々な手助けができる仕事をしたい」と思い転職しました。

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-----以前はどんなお仕事を?

商品の企画・開発をしていました。畑違いの業界から来たんです。

当初は専門用語も分からない、全くの無資格、未経験からのスタートで不安でした。

しかし採用面接の際に北澤理事長が

「つらい思いをしている人にお医者さんがお薬を出して痛みをとったり和らげたりすることはとても大切なこと。でも介護という仕事もそういう人たちのお薬に代わることができるんだよ」

とおっしゃったんですよね。これが決定打となりました。

 

-----介護職の魅力は何ですか?

本当は家族が介護できれば一番いいのだろうけれど、いろいろな事情があってそれが難しい人もいます。だからわたしたちのような介護士がいるのですが。

認知症のご利用者が徘徊したりいろいろなことを言ったりするけれども、わたしたちがそばに寄り添って話を聞いてあげるとそれが落ち着く。

そのときに「ご利用者のお薬の代わりになっているんだな」と感じますね。

それと自分の思うように身体が動かせないことで気持ちが沈んでしまっていたご利用者が “こんなことが出来るようになった”という夢や希望が見つかる、そんな瞬間に立ち会うことができることですね。

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-----具体的な出来事があれば教えてください。

あるご利用者が亡くなった旦那さんのお墓参りの前にお墓掃除をしたいと。

シルバーカーを押してやっと歩いている、という方だったんですが転んで怪我をしてしまって、そのまま病院から施設へ。

本人は「もう体は動かせない」と諦めていたのですが、お墓参りに行きたがってることを職員は知っていたので、送迎車に乗せてお墓参りに連れていったんです。

そうしたらそれまで「リハビリなんて絶対にしない」と言っていたのに「リハビリしようかな」って言ってくれたんです。

そういったきっかけを作ることができて嬉しかったですよ。


次回に続きます。

写真:木村 記事:小澤 


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