色鮮やかなに日本の春を映しだしてくれた満開の桜も新緑へ変わりました。
景勝地八木ヶ鼻に隣接するキャンプ場では今年度の営業が始まり、
待ち望んでいたキャンパーたちが一斉に色とりどりのテントを広げるようすが見られました。
下田地区では水田の代掻きが始まり、5月GW直前の今は田植えの準備のすすんでいます。
稲が伸びるまでのわずかな期間ですが、水を湛えた田んぼの表面は鏡のように輝いて遠くの景色を映しだし、群生するカタクリの花や水芭蕉が季節を豊かに表現してくれています。
おまたせいたしました
5月の献立をお知らせいたします。
T.M