
実は大蛇祭り、日本各地で似たようなものが行われているのですが、やはり蛇という生き物はその風体からして信仰の対象になりやすいのでしょうか?にょろにょろと、そして長い。
この下田の大蛇も長いです。
3分の2でこのぐらい。
最後尾でこれほどになります。しんがりを務める方、つまり蛇の尾ですね、蛇を表現するために右に左に走り回っています。
そして小学生が担ぐ「子大蛇」。子供たちもかなり重い大蛇をがんばって担いでいます。
それにしても、昨今のデジカメ事情は凄いものがあります。私なんぞ可愛らしいデジカメでこの写真を撮っているのですが、このカメラの列をご覧下さい。いったいどうなっているのでしょうか?聞けば写真コンテストがあるらしいです。
そしてついに大蛇は介護老人保健施設いっぷくに突入です。
威勢よい掛け声と共に大蛇が練り歩きます。診療所横にお住まいがある山羊の花子も血が騒ぐのでしょう。
物凄い目力で注視しています。シャッターチャンスには十分時間がありました。ほんとそれぐらいの見つめ方。なかなか人間にはできない技です。だって山羊だから。
特別養護老人ホームいっぷくでひと暴れした大蛇は介護老人保健施設いっぷくでも暴れ始めました。
しかしこのエントリーも長くなりました。続きはその③でお伝えします。
今年もこの季節がやってきました。雨生の大蛇祭、つまりのところ、しただふるさと祭りが8/23(土)に開催されました。
「雨生の大蛇伝説」については06年にこの地の出身でない私が血眼になってかき集めた情報がありますのでそちらをご覧下さい。
http://shitada.blog-niigata.net/shitada/2006/08/post_0525.html
今日の天気は朝方は晴れていましたが、秋の気配を感じる爽やかな風が吹き渡る中での大蛇行進となりました。
下田、八木神社で大蛇入魂の神事が行われ、大蛇出発です。
普段はうっそうとした木立に囲まれ、物静かな八木神社ですが、今日は違います。
大勢の担ぎ手から見物の方々、そして私のようなカメラ小僧までにぎわっております。
大きな掛け声は聞こえてくるのですが、なかなか大蛇が出てきません。しかし老若男女参加する人も見物人も気合が入りまくりです。
なんか今年の稚児さん、みんな可愛らしいですね。みんな地域の子供たちが毎年この役を担います。今年は当法人の職員の子供も何人か参加しているようです。みんな様になっています。
そして本年の大蛇に乗る笠掘り姫ですが、これまた当法人職員のお嬢さんがこの大役を担うことになりました。お父さん(うちの職員ですね)も駆けつけて凄いカメラで写しまくっていましたので、せっかくなのでお父さんと笠掘り姫の2ショットです。
あら、お父さん目つぶっちゃいましたね。ごめんなさい、私の腕が悪いのです~。
そしていよいよ行列が動き、全容が分かり始めます。旗持ちが先頭ですが、当日は風が強く、細いように見える旗でも長さがあるので風に翻弄されていました。
私はその翻弄された旗の竹ざおに頭が当たるというアクシデントがありました。これで身も心も祭りに参加です。
あれ?神官の後に続いておられる方はどこかで見たことがあるような・・・・
お!わが町の若き首領、國定市長ではないですか!
男前ですね!背筋も伸びていますし体格も良いので祭りではとても映えます。
私はほぼ同じ年なのですがどんどん横に膨らむ一方で困ったものです。
そして大蛇のお出ましです。
これ、相当重そうです。担ぎ手は汗を滴らせています。まだこの日は気温が低く、風も吹いていたため、まだ助かったのではないかと思います。そしていよいよ神官が五十嵐川に架かっている「八木橋」で神事を執り行い、笠掘り姫が大蛇に乗り、祭り再開です!
そしてこの勇壮な雨生の大蛇はいよいよ介護老人保健施設いっぷく、特別養護老人ホームいっぷくに突入するのであります!
②に続きます。 T.K
28日、未明からの局地的な雨で、三条市内で冠水した箇所もあったようです。雨が小康状態になった
午後三時すぎに、事業所から程近い大谷ダムと笠掘ダムを見てきました。
途中の五十嵐川の様子です。一見穏やかな流れに見えてしまいますが、結構な流れの速さです。ダムはどんな状況なんでしょうか?大谷ダムに行ってみましょう。
大谷ダムは午後4時現在貯水率100%ということですが、これは常時水位の100%なのでまだまだ余裕があります。またダムへの流入量も減っているので心配なさそうです。
次に笠掘ダムに行ってみましょう。 昨年6月にこのブログでも紹介させて頂いていますが、そのときよりは水位が高いようです http://shitada.blog-niigata.net/shitada/2007/06/621_2d0c.html。
ダムは平静そのものです。発電用水が勢いよく流れていますがこれもいつもの光景といったところでしょうか?
貯水水位も4時現在で82.7%と、問題無いようです。
これらの数字は新潟県河川防災情報システムのページで見ることができます。
http://doboku-bousai.pref.niigata.jp/kasen/main.html?fnm=openMap&no=4&no2=0
各ダムをクリックすると詳細な数字が出てきます。
身近な河川の事、簡単にデータが手に入りますので大雨のときなどごらんになったらいかがでしょうか? T.K
今日、11月21日下田長野地区では降雪がありました。
先般、ケンオードットコムさんhttp://www.kenoh.com/や三條新聞社さんに「粟ヶ岳冠雪」を先に掲載され悔しい思いをしたT.Kですが、今回は先駆けて!(そんなに入れ込んで何かあるのでしょうか・・・)
下田名勝八木ヶ鼻冠雪です。
周りの家の屋根にも雪がうっすらと。
このブログを書き込んでいる13時現在は雨交じりになっていますが、昨夜から停めてある車はこのような感じ。
山々は紅葉と雪景色が非常に美しいコントラストを描いています。皆さんにぜひ見ていただきたい景色です。
道路状況ですが、長野、南五百川付近の交通量の少ない道路では、若干シャーベット状の雪がありますが、ゆっくり走ればなんとかなる感じです(この件で事故が起きても一切責任は取りません)。この時期冬用のタイヤにしている方は少ないでしょう。ただ、意外とシャーベット状の雪はスタッドレスタイヤでも滑ります。皆さん、下田にお越しの際にはお気をつけて。
T.K
粟ヶ岳、16日の金曜日に初冠雪が見られました。そしてケンオードットコムさんhttp://www.kenoh.com/も、三條新聞さんもばっちりその様子を報道されていました。
く、悔しい・・・。写真は収めていたのですが諸般の事情でブログにアップできませんでした。地域の情報発信とブログに名を打って置きながら・・・・
ということで、続報とありますがブログでは今冬初です。
そして週末から今朝にかけて寒気が襲来し、粟ヶ岳、ここ2~3年では見ないスピードで雪がふもと付近までやって来ています。そんな様子を写真で。
最初に初冠雪の11/16日の様子です。山頂付近に雲に隠れながらうっすらと雪がかぶっている様子がわかります。
そしてこれが今日(11/1819)。アングルが微妙に違うのですが雪が一気に山麓近くまできているのが分かります。前述しましたが、我々は粟ヶ岳の冠雪の様子を見ながら車のタイヤどうするか考えるのですが、こ、このペースは考えている余裕がないですね。
今年の冬はさて、どのような雪の具合になるのでしょうか?
T.K
10月の27日に下田紅葉情報をお届けしました。そのときは紅葉はまだ先、のようなことを掲載しましたが、
http://shitada.blog-niigata.net/shitada/2007/10/07_81b2.html
その後下田地域の紅葉はどのように変化したでしょうか?本日冷たい雨が途切れた一瞬を狙って、下田長野地域、南五百川地域を撮影してきました。
曇天の中、写真は光の加減が大切なのでうまく紅葉がうまく表現できたとは思えませんが、下田地域現在良い紅葉具合です。
ただ、お天気が今週良くないのが残念ですが、雨にぬれる紅葉も、味があってよいものです。
今週から来週が紅葉のピークを迎えそうです。お出かけ、いかがですか?
T.K
今週に入り、下田地域の五十嵐川に白鳥が飛来していると言う情報が入りました。
さっそく取材です。
飛来地は昨年と同じです。このブログにも昨年2月に掲載させていただきました。
http://shitada.blog-niigata.net/shitada/2007/02/post_f064.html
私が行った時は親2羽、子供2羽の4羽の白鳥がおりました。その様子を。
いらっしゃいます。地元の方のお話によると、今週ぐらいから飛来しているようです。
そしてその白鳥の御姿をさらに近く撮ろうとしたその瞬間、私T.Kの体が何故か半分宙に浮き、さては幽体離脱か?と思いましたが、何のことはなく川に落ちただけでした。
岩の苔に足を滑らせ、五十嵐川にスライディングです。体左側下半身から若干上半身にかけて、五十嵐川の水に望んでもいないのに清められてしまいました。それでもカメラを濡らさなかったのは根性だ!と自分を慰めて、急いでその場を去りました・・・・。
その証拠写真です。
何を訴求したいのでしょうか、この文章は。
あえてまとめるとすれば、「自然をなめると痛い目に遭う」ということでしょうか。
皆さんも白鳥に近づくときはお気をつけて・・・
T.K
皆さん、こんにちは。いっぷく食堂家族会でございます。
八木ヶ鼻の山々も紅葉が始まりました。
食欲の秋ですね~(^▽^) と、言う訳で今月はどんぶり物の定番、“カツ丼”が登場します。木々の紅葉を眺めながらアツアツ揚げたてのカツがのったカツ丼を是非ご賞味下さい。
なお、50食限定となりますので、あしからず…。
いっぷく食堂で働く人達も11月から新たなスタートを切った若者がおります。
遠藤和俊君は診療所を挟んで向かい側にある介護老人保健施設いっぷく・デイケアつくしんぼにて、デイケアの仕事をする事になりました。
また、しばらく体調を崩して休んでおりました井上美奈さんも元気に復帰して、ケアハウス御利用者への声掛けや、リネンでの洗濯物の仕事を行っております。
梅田君をはじめ、いっぷく食堂でも昼食時には3人の元気な姿がご覧になれると思います。来年の障害者技能競技大会にチャレンジする為にも、お客様から色々なアドバイスを頂きたいと思います。
大勢の皆さんのお越しを今月も従業員一同、心よりお待ちしております。
いっぷく食堂家族会
いっぷく食堂従業員一同
今年は残暑が長かったり、また十月に入っても暑かったり、また急に寒くなったりで、各地域の紅葉が遅れているなど、ニュースで聞きます。これも温暖化の影響でしょうか、わけのわからない季節になっていますが、ここ最近、ようやく三条下田地域でも昼と夜の寒暖の差が激しくなり、いよいよ紅葉かと考え、オフィスを出て、近場を撮影してきました。
が、まだ紅葉はいまいちのようです。昨年のこのブログでの紅葉をお知らせしたのは11月の3日です。http://shitada.blog-niigata.net/shitada/2006/11/post_36a9.html
それと比べても今日が10月25日。下田 長野、南五百川では2割から3割程度でしょうか?八木ヶ鼻もこのような感じです。
しかし、粟ヶ岳山頂から6合目ぐらいまでは紅葉全開!のようです。写真ではちょっと解かりにくいと思いますが、目視でふもとから見ると明らかに木々が色づいているのがわかります。登山には最高なのではないでしょうか?(熊には要注意ですが・・・また粟ヶ岳の情報に関してはこのブログでは感知しておりません。登山の際には十分情報を集め、ご自分のご責任で・・・)
他にかもしか病院近く、南五百川付近の様子を写真に収めてきました。
下田紅葉情報は来月初旬にもう一度掲載します。
T.K
10/7、市民駅伝競走大会が下田地区で開催されました。
我が医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ駅伝チームも老健いっぷく開設から参加をさせていただき、大会関係者の皆さんからも名前を覚えていただけるようになりました。
更に今年は老健・2番館・特養・病院そして総務課からそれぞれのカモシカの足?!自慢を結集し混合で2チームが参加。法人理念と熱い情熱をたすきにつなぎ、無事完走することができました。
ブログに大会結果がわからないところが幸いですが・・・・(全てのチームの結果、最後に載せます。幸いにも市からの文書がありますので・・・T.K)
今年はお天気もよく街頭にも沢山の声援を下さる皆さんで下田路がにぎわっていました。
なかでも、私の目にとまったのは犬と一緒に各区間のマラソンコースを走り、選手に熱い
声をかけている人物!!
そう!!我が法人名誉職員のラム・ポポそして北澤理事長ご夫妻なんです。
画像でお見せできないのが残念ですが・・
選手にとっては何ともいえないモチベーションでピッチが上がらないわけはないだろうなあ・・・と私には思えました。
職種の垣根をこえ、そして地域の皆さんからの後押しをもらってマラソン大会をそれぞれが楽しんだはずです。
その後の打ち上げが盛り上がったのは言うまでもありません。
選手の皆さん本当にお疲れ様でした。
T.A
総合1位 南中
2位 消防本部
3位 SEC.A
4位 下田中バスケットボール部
5位 Semelly feet.spells cool!!
6位 長沢小ジョギングクラブA
7位 下田中学校陸上部
8位 島潟クラブA
9位 T.F.O.A
10位 バッカス
11位 ガチンコT.C
12位 SASAKI jr ブラザーズ
13位 野球ブー!
14位 Ni-Tourズ
15位 MILK SHAKE
16位 島潟クラブBリーズ
17位 中飯田B
18位 長澤小ジョギングクラブB
19位 四日町小職員
20位 南友会
21位 下田少年野球クラブ
22位 中飯田A
23位 中組毘沙門
24位 いっぷくA
25位 四小ゴールドファイターズ
26位 四小ファイターズ
27位 ファイブスターズ
28位 やまとなでしこ
29位 南遊会
30位 荒沢小PTA
31位 島潟レディース
32位 いっぷくB
33位 ママーズ
34位 SEC.B
35位 荒沢清流キッズ
36位 4小ラッキーボーイズ
37位 下田少年野球クラブB
38位 4年ミラクル・ファイターズ
39位 飯田小町
40位 南姫
6/12に「初夏の下田、北五百川、棚田の風景」という記事をエントリーさせて頂きました。
http://shitada.blog-niigata.net/shitada/2007/06/post_8510.html
その棚田の稲刈りが9/17の週に行われるとのご連絡を棚田の持ち主、佐野さんから頂きました。
そして17日当日!天気予報だとその週、あまり天気は芳しくないようです。と言うことは天気がよければ、即稲刈り!で17日当日!とんでもなく天気が良い!ということはこの日に稲刈り終了の恐れ大!
しかしこの日は、当法人最大のイベント「いっぷく祭り」。まずい!足らない頭を働かせ、朝一で棚田取材、その後いっぷく祭り参加、その後時間をみて再度棚田取材!そしていっぷく祭り参加!大丈夫か?俺。
とにかくデジカメ持って棚田へ。棚田もちろん傾斜地に作られるから棚田です。当日は朝から天気がよく、真夏日です。風ありません。棚田へ行き着くまで朝一なのに汗だくです。ということは佐野さんはじめ、棚田を所有している方々はこの傾斜地を上り下りし作業しているわけで、大変な苦労をしていらっしゃるわけです。
登っていくと見えてきました。天日干し、つまり、はざ掛けが!
佐野さんに夏にお伺いしたところ、このように一部ははざ掛けし、天日干しをするそうですが、全てはとても出来ないそうです。そりゃそうですよね。
稲もまさに「頭(こうべ)」を垂れています。実るほどこうべを垂れる稲穂かな。なんて説教くさい言葉が素直に出てしまいました。
お、佐野さんです。あ~、もう、めちゃめちゃ忙しいのにこちらに気を使われて来てくださいました。もう、即効で「気にせんで下さい~。」とお仕事に戻って頂きました。この後予報では雨の心配がありましたので、正直佐野さんは一刻もはやく、という心情でしょう。それなのに・・・良い方です。お気遣いありがとうございます。
一見普通の田んぼのように機械でがんがん刈っているように見えますが、棚田です。細かく方向転換しながらの微妙なそして慎重な作業です。
そして棚田ならではの大変な作業がこのように一度小さな田を刈ったら次に機械を移動させるのがこれが大変。
通常の田でも写真のような機械の移動作業はあると思いますが、棚田の場合これが面積が狭い田がひしめいていますのでこのような段差を超えることしばしば。大変です。
このような大変な作業を持って、日本の原風景とも呼ばれる里山の棚田が守られています。三条下田にこのような棚田があることを誇りにさえ思えます。そして三条中心からわずか20分程度でこのような風景が見ることが出来ます。皆さんも一度足を運ばれては如何でしょうか?もちろん農作業の邪魔にならないように・・・。そして作業している方々に一声かけましょうね。
9月12日、介護老人保健施設いっぷくに近隣の森町小の児童、1年生の皆さん23名が訪問に来てくれました。
普段聞きなれない子供たちの無邪気な声が施設内を包み込み、私もカメラを片手に子供たちを追いかけました。
2階で子供たちは、ご利用者の方々に歌を披露したり劇をやったりと、その無邪気でお人形のような小さな体を思いっきり大きく表現していました。
子供たちの、その小さな手は大きなけんばんハーモニカを持ち「キラキラ星」を一生懸命演奏し、その小さな手は顔が隠れるほどの大きな教科書を持ち一生懸命「大きなかぶ」の演劇の朗読をし、子供たちの日々頑張って練習していたであろう姿も自然と見えてくるような気がしました。「キラキラ星」の音色は素直な心の奏でる音色で、「大きなかぶ」の演劇の迫力は無邪気な心の迫力が伝わってきました。
そんな姿にご利用者の方々も、普段の生活では見せてくれないような特別な笑顔で子供たちを見て、本当に素敵な時間が過ぎて行きました。子供たちは最後に、観覧していたご利用者全員に自分たちで作った手作り名刺を渡してくれました。名刺には子供たちのたくましく大きな名前と、かわいいかわいい絵が描かれていました。自分の似顔絵であったり、お花やお星様が綺麗に描かれていたりと。まさに子供たちの素直な心だからこそ描ける絵に見えました。そして、「早く元気になってください。それから、みんなとお友達に
なって一緒に遊んでください。」と声をかけ、ちょっとだけ顔を赤くして、小さな手にギュッと思いが
詰まった手作り名刺を握りしめ、ご利用者一人一人にその無垢な心を伝えてくれていました。その姿は本当に天使たちのようでした。
私たち職員も、毎日ご利用者に寄り添ってご利用者のひとつでも多くの笑顔を見たいと頑張っているのですが、この小さな天使たちの無邪気な姿には勝てません。私たち職員は子供たちから学ぶべきことをたくさん垣間見れた気がします。
大人になって得るものは果てしなくあります。しかし、子供のころに持っていた素直で無邪気な心は少しずつ見失って生きている気がします。ご利用者と私たち職員との関係は、ご利用者の心と職員の心が繋がっていなければ、より良いサービスを提供できません。
しかし、今私たちの心には大人としての心が備わっており、本当はご利用者にとっても子供たちの持っているような、素直で無邪気な心を「やすらぎ」に感じているのかもしれません。
子供たちの素直で無邪気な心、私たち職員もその心を持ち合わせなければいけないことを強く感じさせられました。
無邪気な心。帰り際、一人の男の子に、「お兄ちゃん、オッパッピー知ってる??やってみて~!!」と言われ、・・・「ごめん、それは先生にやってもらって~」と、大人には予想もつかない無邪気な心に対応できず、逃げてしまう私が、
素直で無邪気な心を見失っているということにつくづく感じさせられました。
その日、私は自宅に帰り3歳の息子に、「オッパッピー!!」とやって見せたら、「パパ~、ちょっと違うよ!!服脱がないとダメなんだよ」とダメだしを食らってしまい、その後息子の無邪気さに寝るまで付き合わされてしまいました。
(※オッパッピー:こじまよしおと言う芸人のギャグです。) K.S
震度6強のあの地震から早二ヶ月近くが経ちます。被災地においては地震前の生活に戻るにはまだまだ時間が必要です。お金では取り戻せないものもたくさんあります。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
私は震源地より直線距離で50kmほど離れた岩室に住んでいます。
7月16日は家にいたのですが、突然地響きのような音と物凄い横揺れに襲われ、とっさに3歳の息子を抱きかかえ外に出ました。私の住んでいる岩室も震度5強が観測され、まだまだ記憶に新しい中越地震を思い出さずにはいられませんでした。
当法人施設もかなりの揺れがあり、職員一同も騒然となりましたが
幸いご利用者の方々にも怪我をされた方はなく、施設にも物的被害はありませんでした。
皆様からお問い合わせの電話、お見舞いの電話を頂き、誠にありがとうございました。
その地震から約二ヶ月。被災地から離れている岩室にも地震による影響はあったようです。
岩室と言えば温泉です。温泉街中心にはかつての北国街道があり、岩室温泉は正徳三年(1713年)に源泉が発見され、およそ300年という歴史ある温泉地です。
傷ついた雁が源泉のお湯に浸かりその傷を癒していたという伝説もあり、別名霊雁の湯とも呼ばれています。
写真はその源泉です。
また、岩室温泉は新潟県での芸者発祥の地とも言われ、今でも夕方になるとお座敷に向かう芸者さんをしばしば見かける事もあり、とても美しい温泉街です。
春夏秋冬問わず一年中賑わっている岩室温泉。
その中でもやはり夏休みの時期には多くの観光客が訪れ一段と賑やかな温泉街となります。その夏休みを前に
中越沖地震が発生し、少なからずこの岩室温泉にも影響が出ています。
地震発生から約二ヶ月、岩室温泉街では毎年と変わらずこの時期の週末にはたくさんの観光客で賑わって見えます。
しかし、地震発生直後では、岩室温泉の数ある旅館、ホテルでは、遠方からお越しになる観光客からの問い合わせが相次いであったそうです。
幸いにも岩室温泉での地震被害はなかったのですが、今新潟県内で起きている風評被害はこの温泉地にもあったのではないでしょうか。
被災地の被害はもちろんのこと、新潟県全県でいろいろな風評被害に苦しめられている方々の被害も甚大なものです。
秋になれば弥彦山スカイラインの紅葉と弥彦神社での菊祭りなど秋の行楽イベントがたくさんあります。
その頃までには何とか風評被害も治まっていてほしいのですが・・・
8月、お盆の一番暑い日に、岩室温泉街から車で10分ほどの海へ海水浴に出かけました。お盆真っ只中だったにも
関わらず海水浴客はまばら・・・。天気は海水浴にもってこいの夏晴れだったのですが、これも地震の影響、風評被害が
関係しているのではないでしょうか。柏崎刈羽原子力発電所の放射能漏れ、海に流れ出た放射能は人体には
影響はない程度、と言われていますがこれもまたもしかすると海水浴客を奪った原因の一つだったのかもしれません。
新聞見出しに「放射能漏れ」と大きく書かれて、私の様な放射能に無知なものは、「えっ??大変なんじゃない??」って思ってしまいます。
実際に漏れ出した量は、ラドン温泉9リットル分だそうです。(ラドン温泉??ってどんな温泉??)
その量がどれほどの物かわかりませんが、「基準値を大きく下回るもので人体に影響は無い」と新聞などでは書かれてありました。
しかし一時期、「新潟は危ない!!」などと言った噂も聞かれ地震の被災者をはじめ新潟県民にとっては心の被害もあったのではないでしょうか。
地震の影響は甚大で、被災地の方々はもとより新潟県全県、果ては日本全土、そして地球規模で影響が出てしまうと言っても過言ではありません。
原子力発電所の稼動が止まっている今、首都圏の電力供給のため、それを補うために火力発電量も増やして賄っています。
当然原子力発電に比べ火力発電はCO2の排出量も多く、これもまた大きな環境問題となっています。
こうして見ると、地震によってなかなか見えて来ない被害も多々あるのです。残暑の電力需要が高まる中、電力会社は節電を呼びかけてこの晩夏を乗り越えようとしています。地震は「揺れ」の物的被害、そして様々な風評被害だけでなく、地震の発生場所によっては果てしなく大きな間接的被害をもたらすと言う事にもなり兼ねないのです。そしてなによりも、被災者、風評被害に合われている方々の心身の被害は図り知れないものがあります。その目に見えない心の被害は私たちも決して忘れるわけにはいきません。
K.S
かもしか病院や特養、老健いっぷくでは大蛇が暴れ、そしてかもしか診療所では収穫祭の宴が催されていた頃、五十嵐川河川敷のしただふるさと祭り会場では、我が法人の出店ブースでは嵐のような奮闘をしておりました。当法人では毎年出店をしているのですが、今年のメニューは、「カレーラーメン」「わたあめ」「生ビール」「ジュース」「ポップコーン」を販売させて頂きました。当日はまさに夏日。そのため昼間こそ「カレーラーメン」は売れ行きが伸び悩んでいましたが、そこは新潟県下田。日が落ちていくにしたがって徐々に気温が下がり、結局「カレーラーメン」は完売致しました。
そんな奮闘の様子の一部を。
おお、笑顔さわやかなS売り子嬢の横で総務K君が必死で生ビールを注いでいます。なかなかうまい手つきです。
生ビール注いで、やり遂げてしまったK君です。視線の先には何があるのでしょうか?
視線の先にあるものはステージでくりろげられる高校生のバンドでしょうか?それともそれを見物している下田ギャルでしょうか?
下田ギャルのような気がします・・・
またこの暑さの中でのポップコーン売りも大変です。その額の夏の陽射しに光る汗がポップコーンにたれなければいいのですが・・・いや、そんなことはありません。なんたって医療法人ですので衛生管理は万全です! それにしても毎年、この出店セクションはあとかたずけが大変で、21時に祭り終了後トラックで撤収し、なんだかんだで0時近くなってしまいます。ご苦労様です。
そしてこのお祭りが終ると、新潟三条下田地域は夏の終わりを迎えます。そして一雨ごとに徐々に秋の様相に季節が移り変わっていきます。
T.K
8/25、三条下田地域、恒例の夏祭り、「しただふるさと祭り」が開催されました。昨年もこのブログで取り上げましたので、ここに登場する「雨生の大蛇伝説」については過去の記事をごらん下さい。
http://shitada.blog-niigata.net/shitada/2006/08/post_0525.html
今年は八木神社の、おそらく大蛇に魂を入れる作業だと思うのですが、法人職員K君がその様子を激写してきました。これ、写真とって良いのでしょうか?彼に身になにかあるのではないかと非常に不安です・・・
そして何かあっても私は知りません。
そして「葎谷太鼓連」(もぐらだにと読みます)の方々の勇壮な太鼓で出発です。
毎年のように稚児さんが先頭ですが、今年は八木神社の宮司の方々も一緒に練り歩き、いつもの年と違った趣を出しています。
そしていよいよ大蛇の登場です。今年の大蛇に乗る笠掘姫は、非常に内気で、シャイだったようで、なかなかお顔を上げてくれません。なんでも、大蛇に乗るときに、お泣きになったという話もあるぐらいです。
そしていよいよ大蛇がいっぷくにやってきました。施設ご利用者も職員も拍手喝
采
後ろには、地域の子供たちが担ぐ「子大蛇」が続きます。なんでなんでしょうか、子供たち今年もみんなサッカーウェアです。子大蛇のデザインは下田で活動されている遠藤ケイさんです。
大蛇ですが、写真ではわかりにくいですが30m以上なんですね。後ろで担ぐ人も大変です。
今年は大蛇と一緒に「和」(←なごみと読みます)の皆さんがよさこいソーランを披露して頂きました。なかなかの迫力で非常に盛り上がりました。
そのころ、しただふるさと祭り会場では当法人の出店が奮闘しておりました。そしてお昼からは診療所の収穫祭が始まります。
その様子は後日アップします。
T.K
皆さん、こんにちは。いっぷく食堂家族会でございます。
ムシムシする梅雨の時期ではありますが、ケアハウス4階・いっぷく食堂は完全冷房で
快適な空間を演出しております。
涼しい食堂で熱々の麺を食する贅沢をお楽しみ下さいませ。
さて、今月は好評の「野菜みそラーメン」をさらに!グレートアップした
「和風だしのしっかり効いた野菜みそラーメン」が
登場します。これは新潟市のD屋さんの味を研究した一品です。ぜひ、ご賞味下さい。
加えて皆さんより美味しいと評判の「焼きたてパン」「ソース焼きそば」もご用意しております。
また、ウェイター、ウェイトレスも接客が日々上手く出来るようになっています。
彼らの活躍もお見逃しのないよう、よろしくお願いします。
先月、当ブログにてコメントを頂いたA.Kさんのリクエストにお応えして、
彼らの活躍ぶりを写真にてお届け致します。
大勢の皆さんのお越しを今月も従業員一同、心よりお待ちしております。
いっぷく食堂家族会
いっぷく食堂従業員一同
いっぷく食堂店主
今日6/21の午後、梅雨に入った三条下田の大谷ダム、笠掘ダムの様子を取材してきました。最初に大谷ダムのヒメサユリ湖の様子です。
比較的落ち着いたたたずまいです。ただ、例年より雪がすくなかったためか、水量はさほど多い様には見られません。お?この人気のないダムにどなたかいらっしゃいますね?やや?三條新聞のⅠ記者ではないですか!
やはり梅雨入りしたダムの様子が気になったのでしょう。さすが下田担当です。粟ヶ岳遭難事故のときは自ら取材で山に登られたそうです
。記者も大変です。
いつも上がっている噴水も今日は上がっておらず、物静かな雰囲気です。
そして笠掘ダムの笠掘湖です。こちらは一目瞭然で貯水量が少ないことがわかります。
森からは昨日今日に降った雨が流れ込んでいますが、ダム満水時からは程遠い状態です。
今年は空梅雨が予想されていますが、果たして今年の空模様はどうなのでしょう。水害にならない程度の程よい雨を私は希望します。
T.K
農林水産省が指定した、「日本の棚田百選」。この三条市下田地域にもあるんです。
推薦理由が「国土保全:急傾斜のため、放棄されれば土砂災害が下流農地や人家に及ぼす影響は甚大である。棚田の保水機能はそれらを防止する役割を果 たしている。」
景観:棚田の風景は美しく、他の村内の景観とともに「水と緑と文化の里 活き活き下田村」のイメージに大きく貢献している。
少し前の資料ですので、表記が下田村になっていますが、景観の美しさは変わっていません。
「北五百川の棚田」と呼ばれています。6/12、梅雨に入る前に取材に行ってきました。場所は・・・「いい湯らてい」から車で5分ほど、駒出川上流に向かって左岸を走り、左折するのですが、特に目印はありません(笑)。この時期農作業をされている方がいらっしゃるので気軽に声をかけて、道を聞いてみましょう(すみません、文字面でこの道を説明するのは無理です)。
今日お伺いしたのは、佐野誠五さんのお宅です。 ここの棚田は1.5haあるそうですが、佐野さんはその半分の75aを所有・管理されています。
またこの近辺の棚田は一部、一般の方にオーナー制度という形で貸し出しをしており、15kgのお米を1万円で購入することによりその権利が発生します。オーナーになると、田植えや稲刈りなどのイベントに参加できるというわけです。
食の安全というものが見直されている今、自分が多少なりとも関わったお米というのは、愛着がわくと思い
す。
佐野さんにいろろお話をお伺いしました。
作られている品種は?
佐野さん:こしひかりですね。
素晴らしい棚田ですね、何代ほど続いているのですか?
佐野さん:いやーわからないんですよ。お寺が火事で焼けているので台帳もなくなっちゃって。何代続いているか、正直わからんですね。
今、わたしたちがいるこの東屋ですが、これは?
佐野さん:私が工務店にお願いして作っていただきました。
ということは、この東屋は佐野さんの私有地なんですよね?
佐野さん:まぁそうですけど、皆さんに来ていただいて、景色やら楽しんで頂いていますよ。
そうなんです。棚田の脇の道を登ったところに、東屋があり、そこからの景色は絶品です。

ここの東屋はどなたでも使って良いんですか?
佐野さん:ええ。T.Kさんも知っている○○ちゃん、来ましたよ、あれ彼氏かな?
あ、それ絶対彼氏ですよ、だって私が紹介したんだもん。なんだ三条来るんだったら連絡よこせって~(以下二人で共通の知人の話で棚田の話は関係なく盛り上がる・・・・・)
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