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2017年6月27日 (火)

PCの出張解体 「障がい者福祉サービス事業所 またたびの家」

我々医療法人で使用するPCなどには個人情報が満載です。PCを廃棄する際には慎重にならざる得ません。個人情報が漏れてしまったらそりゃ大変ですから・・。

HDDに残ったデータを消去するには専用のソフトがあるのですが、とにかく時間が掛かります。1台40~60分。やってられません。

一番有効なのは、HDDを引きずり出して分解し、HDDに傷をつけることです。外部の専門会社にはそれを引き受けてくれるところもありますが、結局我々の事業所外で解体/HDDクラッシュを行うわけで、100%安心ではないのです・・・。

魚沼の須原から来ていただいている「障がい者福祉サービス事業所 またたびの家」。
このPCからHDDを引きずり出して、そのデータを読み出せなくし、さらにそのPCもろとも引き取って頂けるのです。無料で。

過去2回来ていただいていますが、それがこちらこちら

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今回はPCが28台、ネットワークドライブが12台。これを私一人でするのは大変です。

最初にPC本体からHDDを取り外します。これが結構大変なんです、というのもメーカーごとに取り出し方が違うからです。

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しかし!前に来ていただいた時よりなんだか速い!凄くスピーディーに作業をこなします。

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作業を取り仕切る大桃さんに聞いてみました。

「どちらのブランドのPCが取り出しずらいですか?」

「うふふふふふ~、sonyとappleでしょうかね、かっこいいですからね~」

どうやらカッコイイPCはめんどくさいようです、デザインは解体効率を考慮してくれないようです。

そしてHDDを開封し、ディスクに傷をつけてデータを読み込めない様にする作業です。

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そしてこのように、データは復元されないようになるのです。赤丸で囲ったところが致命的な傷が付いた箇所。
そもそも開封した時点でデータの復元率は猛烈に低くなるのですが。

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こうしてPC28台ネットワークドライブ12台が解体、データ消去作業されたのですが、とにかく速かったです。過去の作業から考えると朝9:30から始まり14:00ぐらいまでかかるかな?と考えていましたが概ね終了したのは11:30ごろ。
もはや職人です。

そしてこれらを持ち帰られて貴金属、その他金属、プラスチック等々に分別されて収益を得られるのですが、今回のケースだとほぼすべてのものがリサイクルに回されるそうです。素敵!

今回は本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします!

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t.k

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